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小林正観さん「神の承諾のないことは起こらない」解説

動画で解説

このページの内容を簡単に動画で紹介ています。


以下、文による解説です。

「神の承諾のないことは起こらない」とは

悲惨な事件をニュースで見た時
私たちは心が苦しくなるものです

それに対し、心学研究家「小林正観さん」は言いました
神の承諾のないことは起こらない

それはつまり、世の中に起こった
犯罪・事件・災害などすべて

「神の承諾のもとに起こった」ということになります

でも「なぜ神さまは承諾したのか」
多くの人が疑問に思うことでしょう

ではそれについて
順を追って解説していきます

なぜ事件を承認するのか?

「神さまが事件を承認するなんておかしいのでは?」
と思ってしまいますが、その理由としては

それはなにか
意味があるかもしれないからです

どんな意味かといいますと

例えば、ひとりの青年が犠牲になり
多くの悲しみを誘ったけれども
それがきっかけになって、
新たな法律が制定された。

戦争で多くの犠牲が払われたあとに、
世の中が大きく変わったなどが挙げられます

注意点ですが、
「意味があった」と理解できるには、
多くの時間を要することがほとんどです

数月後にわかるかもしれませんし
10年後、いやそれ以上かもしれません

このように、なにかしら意味があるので
神さまは承諾していると考えられるのです

注意
また、人間にはわかる日が来ないかもしれません。
ですが、神が承諾したことが起こっているので、なにか意味があるということなのです。
では、次です

抑止力になる

例えば悲惨な犯罪が起こったとします
これについて
「あんな残虐な犯人さえも認めないといけないのか」
と怒る人もいますが
怒りの感情を抱いた瞬間に

その人の中に、犯人への憎しみが湧いてしまいます

仮に、ある犯罪のニュースを見て、
1000万人の人が
憎しみの心を持ったとします

ですが、憎しみを持ったところで
事件はなにも解決できません

むしろ、不機嫌を周りに投げかけることになるでしょう
不機嫌は人から人へと伝染し

留まるところを知らないので
別のどこかで、別の問題を引き起こす可能性があるのです

反対にニュースを見て
1000万人の人が
「あー、こういうことが世の中に起こった…
でも私は、たとえ怒りや憎しみを感じたとしても
絶対に人を傷つけたりはしない」と心に誓う

そうすれば、犯罪の抑止力になります

世界中の多くの人が、そのような心構えになれば
結果として、犯罪は減っていくでしょう

そのために、悲惨な犯罪も
神さまは承諾しているのではないでしょうか

人生のシナリオも神の承諾を受けてきた

さて、世の中に起きる出来事だけでなく

個人の人生も「神さまの承諾」を受けていますので
それについて解説していきます

私たち人間は
10万回の生まれ変わりをするとされています

死を迎えると魂に戻り、
数百年の時を経て
また別の肉体を借りて、
別の人間として生まれてきます

魂でいる間に
次の人生をどうやって過ごすか
すべてシナリオを自分で書いて、
それを神さまに見せて
承諾をもらってから生まれてくるようです

ですから、個人の人生で起こる出来事も
すべて神の承諾のもと起こっていると言えるのです

ここまで聞いて
「私は自分でこんなシナリオは書かない」という人がいます
その点についての解説が次です

つらい経験が必要

10万回生まれ変わると
魂から精霊守護霊に到達できるのですが

ただ10万回生まれ変われば いいのではなく
魂を向上させていかなければいけません

向上させるためには
つらい・苦しい・悲しいという経験を
しなければいけないのです

なので、つらい人間関係・災害・事故・病気など
自分で決めて、シナリオを書いてくるのです

その際、人生がつらい出来事の連続では、
人間は精神的にダメになってしまいます

なので、悪いこと・良いことを50%ずつ
自分にとっていいタイミング起こるようにシナリオを書いています

この魂の段階では、人間界での「理想の人生」に重きを置いていません

お金持ちになりたいとか、いい暮らしをしたいなどに重きを置かず、

どうやって、つらい・苦しい悲しいを経験するか…
魂を向上させるかを考えています

ところが人間として生まれ、自我をもつとそんなことは忘れています
人間として生まれたので、お金持ちになりたい、幸せになりたいと欲望をもってしまうのです

このように人間としての価値観と、魂の時の価値観がそもそも違っているのです

こういった背景があるので

人生に文句を言うことは意味がありません
人生を決めたのは自分自身であり
すべて「神の承諾」のもとに起こっているのですから。

みんなシナリオどおり

世界人口が80億人だとすれば
各自、シナリオを自分で書いてきているということです

たとえ、事故で子どもを早くに亡くしたとしても
それは、今生において

子ども本人がそのように書いてきたシナリオだったのです
あえて、悲しみをみんなに見せるという役割(意味)
担ってくれた「霊格の高い存在」であるらしいです

正観さんが言いたかったこと

神の承諾のないことは起こらない

つまりは
現象にはすべて意味がある(ということ)
なので、現象に対し評価・評論するのではなく

犯人を糾弾したり、
「正しい・正しくない」と問題を裁いたりするのでもなく

自分がどう生きるかだけ

その結果として、自分はいつも幸せを感じ
自分をとりまく家庭・職場が明るくなり

結果として、世間が明るくなるかもしれない
ということです

最後に

ニュースで事件を見た時は
怒り・憎しみ
を犯人に向けるのではなく
「自分は絶対にしない」と心に誓う

神さまの承諾のないことは起こらないからです

つらい出来事が、自分に起こったときは
心の中で、こう思ってみるといいでしょう

「これも神さまの承諾済みなのよね」
「このあとに、楽しいことが待っているのよね」

このように肯定的に捉えることができると
人生がよりラクで 楽しいものになっていくのではないでしょうか

補足(コメント返し)

ポイント
まず前提として、宇宙(神さまの側)に、
「良い・悪い」という概念はありません。
良い・悪いを決めているのは人間の観点です。

それを証拠に、「事件と災害どちらが不幸ですか」という問いは、
答える人によって変わるでしょう。(比べられない)

つまり人間の価値観で話しているもので、
宇宙では「現象はすべてゼロ」(良い・悪いはない)とのことです。
(これを前提としてください🙇)

【神さまはなぜ承認したのか?】

事件について「被害を受けた方」と「事件を聞いた第三者」とわけて考える必要があります。

「被害を受けた方」は、自分でシナリオを書き
それを神さまに見せて、
「本人の魂の成長のため」と受け取れば、
神さまの承認を受けています。

(地球を滅亡させるようなシナリオを
見たら承認していないと思います)

「事件を聞いた第三者」は、
「自分は人を絶対に傷つけない」という抑止力だったり
「自分は人を絶対に糾弾しない」という魂の成長のために
その事件を聞くシナリオを書いて
神さまの承認を受けたと思われます。

お釈迦さま

参考にさせていただいた書籍↓
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