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子供が働かない(ニート)・引きこもっている時、対策はいらない

引きこもりのイメージ

成人した子供が、いつまでも親元を離れない、、、
さらには、働かずに親のスネをかじっている、、、

もし、親ならばこのように思うでしょう。

メモ
「なんとしてでも働かせたい
「このままでは、将来が不安だ」
そう思うのも無理はないでしょう。

ついつい「いつになったら働くんだ!!」と言いたくなりますが、ちょっと待ってください。
次の話を聞いてから、よく考えてください。

イチロー選手の話。

イチロー選手が、ある日のインタビューで、言っていました。

メモ
「デッドボールになっても、相手をにらむようなことはしません。
絶対に、相手を見ずに黙々と一塁へ歩いていきます。
それが、ピッチャーに一番こたえるということを僕は知っている」と、、、

これは、的を得ています。

人間はすべてそうなのです、もし、にらみ返した瞬間に、免責めんせきされてしまいます。
免責とは、責任を免れること。この場合だと、にらまれたら「俺は悪くない」とピッチャーに思われることです。

にらみ返すと、ぶつけた側の、心の辛さがなくなるのです。
でも、なにも言わずに、黙々と一塁に向かっていくと、ピッチャーはとても辛くなるようです。

引きこもりの子供も同じです。

子供が引きこもって、働かずに家の中をブラブラしているとき
「なんで働かないんだ」と怒った瞬間、全部免責になります。
(この場合だと、「俺は悪くない」と子供に思われてしまう)
親に「なんで働かないんだ」と言われれば言われるほど、働く気持ちはなくなり、結果として家にいることになります。

メモ
しかし、親が何も言わずに笑顔で淡々と「好きなだけ家に居なさい」と言っていると、
子供は「働かなくちゃいけない」という気持ちがわいてくるようなのです。

親は、子供が「働いても働かなくてもどちらでもいい」と決めて、何も言わずニコニコと淡々と食べさせていると、子供は働きたくなるかもしれません。
もちろん、「好きなだけ家にいなさい」と言った以上、子供は働かなくてもいいわけです。
子供を変えようとした瞬間に、変わってほしいというトゲトゲした気持ちが相手に伝わり、免責されます。
ただ、淡々と親であるあなたが生きていくだけでいいのです。

メモ
これがわかったら、
「なんとしてでも働かせたい」
「このままでは、将来が不安だ」
と思わなくていいようです。

いつ、子供が働くようになるか、わかりませんが、年老いていく親をみて
「自分が助けないといけない」と、子供が思うようになる日が必ずくるでしょう。

もし、引きこもる子供に、あれこれ言わずニコニコとしていたのなら、
親であるあなたが、病気で働けなくなった場合、必ずあなたを助けてくれます
必死に働いて、できれば一緒に住もうと言って、くれるものなのです。

お釈迦さま

それがわかったら、無理やり子供を働かせようとはせずに、今、一緒にいれる時間を大切にしてはいかがでしょうか。
そうすれば、親であるあなたは、今も未来も温かな時間を過ごせるはずです。