お釈迦さま
こちらでは「なぜ【ありがとう】を言うと良いのか?」
小林正観さんの考えにそってまとめました!
「ありがとう」を言うと健康になる
1つには「ありがとう」を言います。
もう1つには「バカヤロウ」を言います。
水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いたほうにはキレイな結晶ができます。
「バカヤロウ」を書いた方には、無残な変形になる。
お釈迦さま
人間の体は7割以上が水分でできている。
つまり、「ありがとう」を言っていると、体の水分・血液などが良い方向に働いて健康になるのです。
・医師から失明を宣告されたのに、目の病が治っていた
・子供の心臓の穴が塞がっていた
・売上げが3倍になった
などの現象が確認されています。
「ありがとう」を言い続けていると奇跡が起こる
これは、小林正観さんが宇宙からのメッセージを受け取ったとされています。
・仕事がうまくいかず、辞めようと思ってた人が、営業成績1位になり仕事が楽しくなった。
・難病が治った
などの奇跡が起こったとの報告がありました。
お釈迦さま
「ありがとう」は損得勘定で言えば良い
「ありがとう」を言う理由として、小林正観さんは損得勘定で良いとおっしゃいます。
「ありがとう」の反対である「愚痴・悪口・泣き言・文句・不平不満」を言うと、体に害があります。
しかし、激怒した状態で、同じ実験をすると、ハエは3分で死にます。
人間には、起こっているときは「毒気」を出すらしいです。
ということは、「愚痴・悪口・泣き言・文句・不平不満」を言っていると、あなたの健康を害しているのです。
ストレスが病気の元になるのは、これも原因の一つでしょう。
「温かい家族」では、病気になりにくい
ということがわかったようです。
お釈迦さま
つまり、「ありがとう」を言うことは「愚痴を言わなくなる」
その結果、健康になる効果があるということです。
「ありがとう」を言うだけで人生が好転する
「ありがとう」を言う場合、心をこめなくてもいいのです。
心を込めずに「ありがとう」を言っていたとしても、脳では「ありがとう」の意味を探ろうとします。
その結果、なんでもないこと・当たり前のことが「ありがとう」なんだと気づくようになります。
(歩けることが幸せ・目が見えることが幸せ・空がキレイだなど)
すると、人はどんどん謙虚になっていくので、人生がどんどん変わり始める。
お釈迦さま
しかし、そんな守護霊を呼び戻す言葉が、「ありがとう」みたいなのです。
守護霊は、人間の10の68乗(無量大数)人分のちからを持っているようで、この事がわかってしまうと、必死になって人の何杯も努力するより、守護霊に「ありがとうございます」を言って、守護霊の力を借りたほうがいいと考えられそうです。
(ありがとうの奇跡より)
何より、ありがとうは、言っている自分に大きな影響を与えています。
人間の耳の鼓膜の大きさは約9ミリくらいですが、一方、人間が声をだすための生体は約18ミリほどです。
つまり耳で聞いた、ありがとうの音からは両耳で「9ミリ+9ミリ=18ミリの影響を受けるのに対して、自分の声帯を震わせて発したありがとうの音からは、18ミリ+左右の声帯=36ミリの影響を受けると考えてもおかしくないと思います。
(しかも自分の声も耳で聞いています)
つまり、人から言われた言葉より、自分で行った言葉のほうが、自分の体に2倍以上の影響を与えると考えられそうです。
(ありがとうの奇跡より)
ありがとうは感謝の言葉であるとともに、魂を鎮める言葉でもあるのです。
成仏できない霊は、ありがとうと言われると消えていきます。
「1ありがとう」で、成仏していない「1霊体」が消えていきます。
霊体、幽体というのは、お礼を言われたり感謝されたりすることがなかった存在です。
そのために霊体、幽体となってさまよっているわけですが、ありがとうと言われると一瞬で光に変わってしまうらしい。
(人生は4つのおつきあいより)
その他「ありがとう」の報告
・バラ農園にて、バラの育ち方がよく、高値で売れるようになった