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神を信仰・信奉しなくてもよい

信仰 イメージ

動画で解説

このページの内容を簡単に動画でまとめています。


以下、画像による解説です。

お釈迦さま

信奉とは信じてあがめ それに従うことの意味です 
正観さん流の考えでは神を信奉しなくてもよいみたいです 
どういうことなのか解説していきます 

神とは

お釈迦さま

正観さんいわく「神様は喜ばれると嬉しいというエネルギーだけの存在」のようです 

神に感情はない

神はエネルギー体であり「感情」もないようです 
なので人に罰を与えたりたたることもないようです 
ただ単に「発した言葉」をまた言いたくなるような現象を降らせるようです 

言いたくなるような現象とは

例えば 年間にありがとうを1万回言ったとすると
来年も「ありがとう」を1万回言いたくなるような現象が起こります 

注意してほしいのは「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言うと
来年も「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を同じ回数だけ言いたくなるような現象が起こります 
なので「ありがとう・楽しい・幸せ」を言っているほうが得だよねというのが正観さん流です 

「○○が欲しい」「○○になりたい」は注意

「お金が欲しい」「幸せになりたい」と言ったとすると
その「手に入ってない状態」をまた言いたくなるような現象
(つまり手に入らない)が起こるので注意してください

信奉する必要はない

神をあがめようが あがめまいがすべての人に平等に
同じことを言いたくなるような現象を振らせてくれるらしいです 
なので感情をこめなくても「ありがとう」を言うだけで「神様」を味方につけることができるみたいです 

ポイント
いかがでしょうか 
人によっては「感情を込めてありがとうを言えるような素晴らしい人になりなさい」というかもしれませんが
「感情をこめなくても【ありがとう】を言っていると得ですよ」というのが正観さん流です 
そのラクさが 私が正観さんを好きな理由の一つでもあります 
注意
もちろん 神を信奉することを否定はしていません
信奉することによりラクに生きられるのならそれでも構わないと思います

お釈迦さま

小林正観さん著書「ありがとうの神様」より一部引用しております