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「嫌いな人」に「ありがとう」を言うメリット

パワハラ イメージ

動画で解説

このページの内容を簡単に動画でまとめています。


以下、画像による解説です。

お釈迦さま

「ありがとう」を言うと、また「ありがとう」を言いたくなるような現象が起こるというのが正観さん流です。

「じゃあ、心の中で怒っていても【ありがとう】を言って効果があるのか?」
これについて、正観さんは「ある」との答えです。

口に出すほうがよい

正観さんいわく
「心のなかで思う力(想念)よりも、口に出した力のほうがはるかに大きなエネルギーを持っている」とのことです。
なので、心の中で何を考えていても「ありがとう」を口に出したほうがよいとのこと

ポイント
例えば目の前に嫌いな人がいて心のなかでは「苦手だな」と思っていても「ありがとう」をとりあえず口に出す。
すると言われた相手は「感謝された」と思うようです。
その結果として関係性が驚くほど改善していくようです。

嫌いな人には言えない

人によっては「嫌いな人を目の前にしてありがとうなんて言えない」と思うかもしれません。
その場合は「嫌いない人」ではなく宇宙に対して「ありがとう」を発信するつもりで言えばよいとのことです。

自分が得をする

「ありがとう」を日頃から言うだけで、人間関係が良くなり
「苦手な人」がどんどんいなくなるとしたら、ストレスも減り自分が得をしますよね。

「ありがとう」を言えば、言った分だけまた「ありがとう」を言いたくなるような現象が起こる。
この宇宙法則をみなさんもぜひ活用してくださいね。

お釈迦さま

※ちなみに「ありがとう」は人に対してだけでなく、
人がいなくても自発的に「ありがとう」をいっても効果があるので好きなときに言うようにしてください。

お釈迦さま

小林正観さん著書「ありがとうの神様」より一部引用しております。