お釈迦さま
小林正観さんの本には、「ありがとう」を言うことで、
・ガンが治った
・不治の病が治った
などの、話が出てきます。
・ガンが治った
・不治の病が治った
などの、話が出てきます。
お釈迦さま
では、なぜ「ありがとう」で病気が治るのか?
これについて、いろんな角度から考えてみました。
これについて、いろんな角度から考えてみました。
ペットボトルの実験(しあわせの宇宙構造より引用)
引用ここから
「ありがとう」という言葉の力を調べるために、次のような実験を行いました。
2つのペットボトルを準備し、ひとつには「ありがとう」と書き、もうひとつには「ばかやろう」と書いて東京都の水道水を入れます。
そして一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた水道水のほうには、宝石のような美しい結晶ができるのです。
一方の「ばかやろう」と書かれたほうは、かわいそうなくらい無残に変形します。
いろいろな水を使って、実験を繰り返しましたが、結果は一緒でした。
人間の体は70%が水でできているといわれています。
だとすれば、「ありがとう」の言葉をたくさん投げかければ、この実験と同じように体内の血液や体液も変わり、健康を維持できるのではないか。
私はそのように仮定し、実証しました。
(引用ここまで)
2つのペットボトルを準備し、ひとつには「ありがとう」と書き、もうひとつには「ばかやろう」と書いて東京都の水道水を入れます。
そして一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた水道水のほうには、宝石のような美しい結晶ができるのです。
一方の「ばかやろう」と書かれたほうは、かわいそうなくらい無残に変形します。
いろいろな水を使って、実験を繰り返しましたが、結果は一緒でした。
人間の体は70%が水でできているといわれています。
だとすれば、「ありがとう」の言葉をたくさん投げかければ、この実験と同じように体内の血液や体液も変わり、健康を維持できるのではないか。
私はそのように仮定し、実証しました。
(引用ここまで)
お釈迦さま
まとめると、「ありがとう」という言葉が、水の性質を良いものに変える力があるみたいです。
そして、人間の体は、70%が水でできているために、細胞が活性化して、病気が治るという現象が起こるのではないでしょうか。
そして、人間の体は、70%が水でできているために、細胞が活性化して、病気が治るという現象が起こるのではないでしょうか。
ストレスが軽減されることも大事
ポイント
「ありがとう」を言い続ける人は、謙虚になると言います。人間は、謙虚になると自我が小さくなっていきます。
つまり、他人にたいして反発しなくなるのです。
すなわち、ストレスが軽減する人生ということですよね。
ストレスが、病気の原因になっていることは、みなさんもご存知のとおりです。
「ありがとう」で病気が治る理由として、ストレスの軽減も考えられそうですね。
怒ると細胞が傷つく
ポイント
さらに、小林正観さんの本にはこのようなお話がありました。↓瓶の中に、虫をいれます。
そこに普通に吐いた息をいれ、
もう一方には怒った状態で、吐いた息をいれます。
怒った息のほうが、虫がすぐに死んでしまうらしいです。
つまり、怒ることで自分の細胞を内側から傷つける可能性があるとのこと。
「ありがとう」を言い続けることは、「怒らない」にも繋がります。
それすなわち、自分の細胞を傷つけないということです。
笑うと免疫力アップ
ポイント
人間は、健康な人でも、1日にガン細胞が3000~5000個ほど、発生するようです。ですが、免疫力によってそのガン細胞をやっつけます。
笑うと免疫力があがるのは、実証されており、とりいれている病院もあるくらいです。
「ありがとう」を言い続けることは「肯定的になり、笑顔も増える」
それすなわち、免疫力がアップするということでしょう。
それで、ガン細胞が消えたことも、うなづけるような気がします。
最後に
お釈迦さま
「ありがとう」で病気が治ると聞くと、信じられないかもしれません。
がしかし、このようにいろんな角度で考えてみると、あながちウソではないような気もしますね。
また、「ありがとう」は、無料ですし、副作用もありません。
時間もかかりませんし、簡単です。
ぜひ、みなさんも「ありがとう」を言い続けてみてはいかがでしょうか(^o^)
がしかし、このようにいろんな角度で考えてみると、あながちウソではないような気もしますね。
また、「ありがとう」は、無料ですし、副作用もありません。
時間もかかりませんし、簡単です。
ぜひ、みなさんも「ありがとう」を言い続けてみてはいかがでしょうか(^o^)