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守護霊の力のレベルは?

守護霊

小林正観さんは言います

お釈迦さま

人生はシナリオどおりだと。
そして、そのシナリオどおりに、舞台装置を設定し、美術監督・舞台監督としてその状況をつくってくださるのが守護霊という方ですと。

お釈迦さま

簡単に言いますと、守護霊を味方につけると、運勢が良くなる、
つまり、人間関係・仕事関係・金運などが良くなると考えられます。

守護霊の力のレベルは?(しあわせの宇宙構造より引用)

引用ここから
人間の力を「1」としたとき、霊体(肉体を持っていないエネルギー)としての守護霊や精霊の力は、人間が考えられるレベルではありません。

数の単位は「億」の次は「兆」、
その次は「けい」「がい」「じょ」「じょう
こう」「かん」「せい」「さい」「ごく
恒河沙ごうがしゃ」「阿僧祇あそうぎ」「那由他なゆた
不可思議ふかしぎ」「無量大数むりょうたいすう」となります。
人間が数えられる最高の単位が「無量大数」で10の68乗になります。

ひとつの精霊は一無量大数くらいの力量を持っているのではないかと思いますが、とても数えられないということで神の領域ではないのでしょうか。

精霊の中でもっとも「私」を好きだという霊が、守護霊としてついてくださっているわけですが、その方の支援がなくなったときには、私たちは「私」の力で人生を対峙するしかないのです。
もともと人間の力は大したものではありませんから、その力で生きていくということは大変な苦労です。
(引用ここまで)

守護霊が離れてしまう状態

ポイント
不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言うと、守護霊が離れてしまいます。
お天気の悪口「寒い・雨はいやだ」
なども、悪口に入るので注意してください。
(他人の同意はOK)

この守護霊が離れている状態は、守護霊の支援は受けられません。

守護霊を呼び戻す方法

お釈迦さま

ありがとう」の一言で、守護霊が頭の上にもどって来ると、正観さんは言います。
もちろん、今までのことをとやかく言ったりせずに、再び「私」のために一生懸命支援してくださるのだとか。

守護霊を使いこなそう!

ポイント
話を戻しますが、守護霊の力のレベルは、「無量大数」くらいであり、
また計り知れないので神の領域とも言える、とのことでした。

頑張って努力して自分の力だけで生きていくことも、正観さんは否定されませんでしたが、守護霊を味方にしているほうが、自分がラクで楽しいのです。

だって、口から不平不満・愚痴が出てこずに、常に前向きな言葉と考えしかありませんからね。
みなさんも、ぜひ守護霊さんを味方につけて、ラクな人生を楽しんでくださいね(^^)