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「これを言うと」人生不幸になります!(ツイてない人の口癖)

不幸 イメージ

こちらでは、小林正観さんの本「ありがとうの神様」を考察しています。

動画で解説

このページの内容を簡単に動画でまとめています。


以下、画像による解説です。

ポイント
宇宙法則では、自分の発した言葉が自分の人生をつくっていくようです。
小林正観さんが、日頃、言わないでおきましょうといった5つがありますが、

その5つは「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」であり、
小林正観さんの唱える五戒(5つの戒め)ともいいます。

もし、普段から五戒を言っていると
あなたの人生は、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」がまとわりつく人生になってしまうということです。

五戒を口にしていると「ツイてない人生に」

ポイント
五戒を口にしていると、神様・宇宙を敵にまわしてしまうようです。
神様・宇宙からの支援を受けられないので、とてもツイてない人生になるようです。

あなたの周りにもいませんか?いつも五戒ばかり言っている人を。
逆に、いつも楽しそうにしている人の口からは、五戒を聞いたことがありませんよね。

五戒を言ってもなにも変わらない

ポイント
人間の悩みの9割ほどが、自分以外の問題についてです。

(自分以外とは)夫・妻・親・子・兄弟・友人・上司・部下・教師などですが、
その人達の「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言ったところで、問題は解決しますか?

実は、なにも問題は解決しないのです。
それどころか、愚痴を聞いてもらった相手に「この人は悪口を言う人だ」と敬遠されるかもしれません。

その時点で、人望を失いかねないのです。(神様・宇宙を敵にまわしていくのです)
だったら言わないほうが、得じゃないですか?

口から発した言葉は脳が感じとってしまう

ポイント
口から発した言葉は脳が感じるようになっています。

つまり「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」は、
脳にとってストレスに置き換えられてしまうので、五戒を口にしていると、ストレスにさらされてしまうのです。

人間はストレスによって病気になっていくので、結局は自分が損します。

五戒を言わなくなる方法

ポイント
五戒を言わなくなる方法として、価値観を変えるという方法があります。

例えば、コップに水が半分しか入っていない場合、
「誰が半分飲んだんだ」と文句を言うこともできれば、

「半分も残っていた」と違う視点もありますし、

「誰かが半分残してくれた」と感謝することもできるのです。

まとめ

お釈迦さま

自分の発した言葉が自分の人生をつくってしまうので、五戒は言わないほうが人生得をします。

五戒を言わなくなる方法として、価値観を変えるという方法があります。

お釈迦さま

小林正観さんのお話には、価値観をぐるりと変えて、人生がラクになる話がたくさんありますので、今後もこのブログを参考にしてみてください。