動画で解説
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お釈迦さま
小林正観さんが40年間で
生前の記憶がある3歳の子ども24人に
会って話を聞いたことがあるそうです
生前の記憶がある3歳の子ども24人に
会って話を聞いたことがあるそうです
注意
24名の子どもたちはまったくお互いに関係性のない子どもたちで
別の場所で別の日に正観さんと会われています。
（話を合わせたわけではない）
お釈迦さま
すると共通点が見えてきました
ポイント
「生まれてくる前に雲の上から寂しそうにしている女の人が見えた」
ポイント
「男の人にいじめられたり歳をとった別の女の人にいじわるされていた」
ポイント
「この女の人の話し相手になりたい励ましたい・なぐさめたいと
思って気がついたら
その人のお腹の中に入っていた」
ポイント
あるいは「いつも楽しそうな女の人が見えたので一緒におしゃべりしたいなと思った途端に
お腹のなかに入っていた など
共通点とは
生まれる前にお母さんの姿を見ていた
そして場面は違えど
励ましたい・話し相手になりたい・一緒にいたいと思った途端に
お腹のなかに入っていたこと
注意
そういうことがわかるとお母さんは子どもの前で
イライラしたり
ガミガミ怒鳴ったりすることは
できなくなるはずです
と正観さんは言ったのでした
注意
この話を講演会で聞いた人がさらにご自身で別の30人の
（生前の記憶がある）子どもに
会って話を聞いたそうですが
内容はほぼ同じだったそうです
つまり、子どもが母親を選んで生まれてくることの
信憑性を高めています
注意
また、父親は登場しないのか？と思うかもしれませんが、父親はほとんど登場せずに、
出てきたとしても、
母親を困らせたり
怒っていたという場面で登場しただけのようでした。
