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「なぜ認知症になるのか?」「どんな人が認知症になりやすいのか?」

認知症 イメージ

https://youtu.be/35BbSujyCxM
以下、文による解説です。

お釈迦さま

こちらでは、
・「なぜ認知症になるのか?」
・「どんな人が認知症になりやすいのか?」
について、小林正観さんの考えを拝借させて頂いています。
それではどうぞ。

「なぜ認知症になるのか?」

認知症になる人は、「死にたくない!」と思っていると「認知症」になるようです。
じゃあ、なぜ「死にたくない!」と思っていたら認知症になるのかといいますと。
神様が「死」をわからなくするために、認知症にするようです。
神様とは、限りなく優しい存在(もしくはエネルギー)。
だからこそ「死にたくない!」と思い続け、願っているような人に対して、神様は「死」をわからなくしてあげる。
つまり、認知症になるということらしいです。

どんな人が認知症になりやすいか?

お釈迦さま

上記のこととは別に、小林正観さんの本の中には、以下のようにも書かれていました。
認知症になる前に、「周りに怒鳴り散らして、威張り散らしていた人は認知症になりやすい」というのです。

人間は、人と話をする時に、すごく頭を使うようです。
反対に、老化が進んでいき、さらに「人とまったく話していない人生」を送っていると、認知症になりやすいのです。
そこで、「人とほとんど話をしない人」というのが、認知症になる前に、「周りに怒鳴り散らして、威張り散らしていた人」だそうです。

注意
・職場で怒鳴り散らしていた結果、退職後に上司も部下も同僚すらも寄りつかない
・子供を怒鳴り散らしていた結果、子供が家を出ていき孫ができても寄りつかない
・嫁に怒鳴り散らしていた結果、子育てが一段落して、老後に夫婦で暮らしていても、嫁がほとんど口を聞いてくれないし、嫁は家にいるのを嫌がり日中は外にでかけに行く。

もう、おわかりですね。
「周りに怒鳴り散らして、威張り散らしていた人」には、人が寄り付かなくなります。
その結果、その人は「人とほとんど話をしない老後」を送ることになります。
そして、脳の老化が進み認知症になりやすいらしいです。

お釈迦さま

もし認知症になりたくないのなら、今から周りの人を大切にして、ニコニコしていると老後に人がたくさん寄ってくるかもしれません。
その結果、たくさん話しをしたり、たくさんお出かけしたりと、とても認知症とは縁のない生活を送れるのでしょうね。
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