動画で解説
このページの内容を簡単に動画でまとめています。
お釈迦さま
謙虚とは感謝すること
心学研究家「小林正観さん」いわく
努力をして頑張って、必死になって、
自分の力だけを頼りに生きていこうとすると
人は集まらずに「孤独」になるようです
一方で「自分の力なんてない」
自分の人生をつくっているのは
まわりの8者(神様・仏様・精霊・守護霊・友人・知人・家族・自分の身体)
のおかげであると思える人は謙虚になるようです
そして、「謙虚」であることは
8者に「感謝」をしていることに繋がります
よき仲間が増える生き方
謙虚な人は常にまわりへの感謝を忘れません
感謝をして日頃から、
「ありがとう」を言っている人のもとには
自然とたくさんの人が集まり、
よき仲間に囲まれるようです
そのようにしてお互いに
学び合える、よき仲間に囲まれたのなら
天国度100%になり
頑張りも努力も必要なくなると正観さんは言いました
お釈迦さま
では、頑張りや努力が必要ない人生とは
どのような人生なのでしょうか…
どのような人生なのでしょうか…
正観さんの言う「人生の目的」
「ああしたい」「こうしたい」という思いを持たず
「頼まれごと」を淡々とこなすだけの日々…
つまり「喜ばれること」を続けるだけでよいみたいです
どんな問題が起こっても
すべてに「ありがとう」と感謝をして
受け入れること
受け入れると、悩み苦しみが存在しないだけでなく
神様が味方になって
すべての問題も出来事も、幸せに感じるようになります
そして「よき仲間」に囲まれて天国度100%となり
自身も「喜ばれる存在」になるようです
ポイント
人生はただ、感謝をしながら「喜ばれるように生きる」これが正観さんの言う「人生の目的」のようです
お釈迦様と「よき友」
お釈迦様も「よき友を得ることは聖なる道のすべてを手に入れることである」と言ったそうです。
聖なる道とは、自分の中に悩み・苦しみ・煩悩がなく
いつも幸せで楽しくて、執着がない状態のようです。
お釈迦さま
いかがでしょうか
正観さんや、お釈迦様が大切にしていた「良き仲間」に囲まれると天国度100%になり、
そして、良き仲間を増やすような生き方が、人生の目的であり幸せの本質のようです。
正観さんや、お釈迦様が大切にしていた「良き仲間」に囲まれると天国度100%になり、
そして、良き仲間を増やすような生き方が、人生の目的であり幸せの本質のようです。
お釈迦さま
参考にさせていただいた書籍↓