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障害児の子を持つ「親の心」を軽くする言葉

親子

障害児の子を持つ「親の悩み」
・障害児の子供がいて、悩んでいる
・障害児の親であることを大変だと思っている。
・子供の病状に一喜一憂してしまう。

お釈迦さま

このページでは、これらの悩みを持つ親御さんの心を軽くしてくれるかもしれません。
では、心理学博士「小林正観さん」のお話を引用させていただきます。
小林正観さん著:「で、何が問題なんですか」より引用

親からの質問:私の子供は、障害を持っているんですが、去年、気功や民間療法などで治療してもらったら、とても良い方向に向かったので喜んでいたんです。

ところが、今年になって急に悪くなって、もとに戻ったと言うよりも前よりか悪くなった感じなので、とてもつらく悲しい思いをしています。

この子のために、これからどうすればいいでしょうか。
——————————

正観さんの答え:この子供が、健常児に近づいたら嬉しくなって、健常児から遠ざかったらまた落ち込むっていうのは、あなたがこの子を丸ごと全部受け入れていないってことですよね。

だって「この子は、こうあってほしくない」って言ってるんですよね。
そう言ってる間はあなたの苦悩はずーっと続くと思います。

ここは本質論で、ものすごく重要なポイントなんです。
つまり、自分の思い通りにならない子供を神から授けられた。

そのときに、思い通りになるような子供に近づけば喜ぶ、
でも遠ざかるとがっかりする、っていうのはふつうの事をやってるようだけど、それはぜんぜん違うんですよ。
本質ではない。

本質論は、この子がどうなろうと、その状態を100%全部受け入れるということです。

「良くなる」という概念はないんだけれども「良くなってもいいし、悪くなってもいい。ただ、あなたが私の目の前にいてくれればそれでいい。

私は、あなたをそのまま受け入れる、、っていう気持ちになったら、この子供の病状によって一喜一憂することがないわけです。

一喜一憂しなくなったら、自分自身が幸せになります。
だって、不幸という現象がないんですから。
それがわからない限りは、苦悩は続くでしょう。

目の前に起きてくる現象は、どんなことも全部受け入れて、どんな事があっても「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言わないことがスタートなんですよ。

目の前から嫌なことがなくなったから、言わなくなるのではなくて、自分が嫌だと思っていることを全部含めた上で、言わなくなることをスタートラインとしていかないと、現象を受け入れられないんです。

苦悩の淵に沈んでいる人は、会う人、会う人にいつも「大変ですね。可愛そうですね」って言われ続けてきたから「自分は辛くて大変だ」ってずっと思ってるんですね。

でも、私はあなたにこういうことを言える資格があると思います。
私も障害児の父親ですから。

私は、うちの慶子ちゃんをどうしたいっていう思いはないですから。
こっちへ行ったら嬉しくて、こっちへ行ったら悲しくて、というのがないです。
この子はこの子でいいんだもの。

でも、あなたは良い方向に行ったら、健常児に少しでも近づいたら喜ぶ。
でも少しでも遠ざかったら落ち込むっていう、その繰り返しをやってるんですよ。

それをやってる限り、永久に真の幸せは来ないです。

引用ここまで

お釈迦さま

お釈迦様は、「どんな悩みも自分自身が作り出している」と言いました。
上記の小林正観さんのお話は、障害児を持つ親についての、悩みの本質をとらえているように思います。

親自身のとらえかたが変われば、悩みは0になります。
ぜひ参考にしてみてください。

引用させていただいた本はこちら


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赤ちゃんと母親の手障害児の子供が生まれた親の悩みを解決する言葉