金持ち喧嘩せず という言葉がありますが
人生は怒らないほうがうまくいくと思います
この動画では、
前半にて「怒ることのデメリット」
後半で 「怒らないとうまくいく理由」
これを まとめてたので
ぜひ最後まで ご覧ください
人は怒ると、
アドレナリンが大量に分泌されます
運動しているわけでもないのに
アドレナリンが大量にでると
心臓・血管に多大な負担をかけます
怒りっぽい人は、
温厚な人と比べて
心筋梗塞のリスクが3倍以上も高くなる
というデータもある
怒れば 怒るほど、
実は 自分の寿命を縮めている
「怒り」とは、
相手に向けているつもりでも
同時に 自分へ攻撃してしまっているのです
人間関係 うまくいかない時
つい悪口・陰口を言いたくなります
人によっては
「悪口でストレス発散しているんです」
という人もいるかもしれません
ですが 意外な事実があります
というのも人間の脳は
記憶・感情を司る部分では
「主語を理解できない」と言われています
そのため あなたが
「 うちの上司に腹が立つ」と
悪口を 言った場合
脳は 主語を理解できないので
「自分の悪口を言われている」と判断し
ストレスホルモンを出していることが
脳科学でわかりました
つまり、人の悪口を言うことは
自分でストレスを溜めていることになるのです
人の悪口を言っていたら
「なんだか思い出して 余計 腹が立ってきた」というのは
ストレスホルモンのせいかもしれませんね
さらに 悪口が多い人は
悪口を言わない人と比べて
認知症になるリスクが3倍アップするそうです
ですから、悪口・陰口は言わないほうがいい
人間の特徴として
ポジティブな言葉を発する人に
好感を持ち、
ネガティブな言葉を発する人に
嫌悪感を持つ
という特徴があります
「人の愚痴」ってあまりいい気がしませんよね
当然、怒ってばかり
愚痴ってばかりの人は
周りから人が離れていきます
そういう人は 退職した途端、
誰も寄り付かなくなる
家族の関係でもそう
我が子に厳しく接してたきた人は
子どもが家を出た後、
よりつかなくなることもある
夫の態度に呆れ果て
家庭内別居など
「怒る」と 人は 孤独になっていくのです
孤独になることは、
心が寂しい(さびしい)だけではありません
免疫力低下
認知症リスクが上がる
高血圧や喫煙に匹敵するほどの健康被害が
「孤独」にはあると言われています
反対に
人と「繫がり」が多い人は
幸福度が高く、長生きする傾向にある
それに、困った時に助けてくるのも人です
人は 運を運んできてくれるのです
ですから 怒らないほうが
人生は うまくいくのです
もし、いまあなたが
事あるごとに 我が子に 対し
「早くしなさい」
「何度言ったらわかるの」と
自分の感情で 声を荒らげているなら
やめておいたほうがいいと思います
今はあなたほうが 立場が上ですが
50年後 立場が逆転します
あなたは高齢で 体が思うように動かなくなり
我が子から
「早くして」「何度言ったらわかるの」と
同じ言葉を言われるかもしれません
これは、我が子の「仕返し」というわけではなく
怒りで「問題を解決する」ということを
さんざん見せてきた結果
子どもも 同じような解決法をとるだけ
自分の思いどおりにいかないときに
怒ってみせる
声を荒げるという行動を学んだ結果
反対に
感情でイライラしない
相手の立場になって考える
という解決法を見せてきたのなら
子どもも そのように育ち
自分の未来もそのように囲まれる
これは 親子だけの関係ではありません
すべての人間関係で
怒りを投げかけると 怒りが
優しさを投げかけかけると 優しさが
巡り 巡って
自分の元へ 返ってくる
さて ここまで聞いて
そうは言っても 怒って言わないと
「子どもが言う事を聞かない」
「部下が育たない」
と思った人もいるかもしれませんね
しかし、実際は逆の構造になっている
というのも、
人間は 正論では動かないのです
たとえ、動かせたと思っても
それは短期的であり
長期的には うまくいかなくなる
なぜなら 親子の場合、
子どもを叱って 怒鳴っていたとして
やがて子どもは
成長し いろんなことがわかってくると
大人の人間性も わかるようになります
感情や 自分の都合だけで怒る親をみて
「こんな大人にはなりたくない」と思うと
言うことを聞かなくなります
むしろ 反発心が出てきます
反対に 人間は
尊敬する人の言う事なら
すすんで 聞こうとする
「力になりたい」 とさえ思うもの
上司・部下の関係も同じですね
尊敬・信頼があるからこそ
部下が自制心をもって動いてくれます
尊敬できない上司のもとでは
いやいや働くだけで
思うように行動はしてくれないし
そもそも 仕事自体を
辞めたくなるかもしれません
人は正論では動かない
尊敬・信頼で 動く
だから 頭ごなしに 怒らないこと
そのほうが
長期的には うまくいくと思います
私たちに 怒りや 闘いが必要な時もある
例えば、暗闇で誰かに襲われたら
そのときは 怒って闘うほうがいい
身の危険があるから
しかし、日常ではどうでしょう
子どもが言うことを聞かない時
闘う必要がありますか?
部下が思いどおりに動かない時 争う必要は?
夫も 妻も 子ども も
一緒に暮らす家族ですよ
部下も 同僚も
一緒に仕事する仲間ですよ
身の危険があるなら
怒るのも仕方ありません
ですが、日常のほとんどは
身の危険などなく
ただ 「自分の思いどおりにならなかった」
という「不満の感情」をぶつけているだけ
そこに 気づけば 怒る機会も減っていくでしょう
怒らずに 伝えるという方法をとれるのです
怒ることは いろんなものを失い
いろんな人を敵に回していく
自分の健康まで損なっていく
人生は なるべく怒らないほうが
うまくいくと思いませんか
映画評論家の「淀川長治」さんは
32年間
テレビ朝日の「日曜洋画劇場」の司会を務めました
番組の締めくくりにはいつも「さよなら さよなら さよなら」と言っていたことから
サヨナラおじさんの愛称で国民的人気を博しました
淀川さんは言います
「今まで嫌いな人間にあったことがない」
おそらく、人と接するときに
「嫌い」という先入観を持たず
どんな人でも
好意を持って接していたのではないでしょうか
好意で接すれば、好意が返ってきますから
出会う人すべてが いい人 に思えたのでしょう
自分の心の在り方によっては
嫌いな人は減っていくのかもしれません
いかがでしょうか
少しは「怒る機会を減らそうかな」と
思ってくださったのではないでしょうか
怒らずにいることで、
最も得をするのは自分自身です
笑顔に たくさん囲まれ
ラクで楽しい人生になっていくと思います
ぜひ 参考にしてみてください
それでは次回まで さよなら さよなら さよなら(笑)
アメリカ ユタ大学の研究では
150組の夫婦を調べた結果
仲が良い夫婦と
仲が悪い夫婦では
仲が悪いほうが動脈硬化がすすんでいたという結果になりました
夫婦仲は よくしておくほうが いいですね
