ありがとうの語源・ありがとうでガンが治った人

1：実際に、医師から「余命宣告」をされた末期ガンの女性が、
「ありがとう」を10万回言った後、病院の検査にて、
「ガン細胞が、全身からすべて消えていた」というのです。

2：また、正観さんの別の講演会にて、末期ガンと診断された人に、
（本人の希望により）会場に集まった200人が、1分間100回、

合計2万回の「ありがとう」シャワーを浴びせたところ、
3日後の精密検査でガン細胞が消えていたようです。

「ありがとう」の語源は「有り難がたし」。

神や仏が「あり得ないこと」を起こしてくれたときに、「神・仏をたたえる言葉」として「有り難し」と（室町時代以前では）使っていたようです。

「ありがとう」を25000回言うと、涙が止まらなくなる。
ただし、25000回到達する前に、【不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句】を言うと、「ありがとう」の数がリセットされてしまう。

【不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句】を言ってしまっても、10秒以内に「今のは、ナシナシ！今のは、間違いです！」といえば、取り消される。

これらの話を、「信じても信じなくてもどちらでも構いません」と正観さん。
ですが、実証のあることなので、やってみるのもおもしろいかもしれませんね。
だって、お金もかかりませんから。

ただし、お天気の文句（今日は雨か～）なども、不平不満としてカウントされるので気をつけてくださいね。