「疲れた」をやめるだけで人生は変わる

https://youtu.be/IIpQ8HmzB50

私たちが普段
何気なく口にする言葉
その言葉の内容によって

幸せになるか
不幸になるかが 変わってくると聞けば
興味を持たれるのではないでしょうか

この記事では、
なぜ言葉で人生が変わるのかを
いろんな視点で わかりやすく解説します

さらに 日々の実践に取り入れやすい方法も
紹介していますので
ぜひ 最後までご覧ください

ネガティブ発言は損をする?!

ネガティブな言葉を口にする
脳は それ自体を
「ストレス」として受け取ることが
研究で明らかになりました

例えば
つい口にしてしまう
「あー疲れた」という言葉
この「疲れた」を口にした瞬間に
脳が疲れを再認識・強化してしまい
実際以上の疲労感・ストレスを感じることになる

ということは
「疲れた」と言わない方が
結果的に得をします

でも「疲れた」って
つい言っちゃいますよね
そこで 面白い方法を提案されたのが
小林正観さん

「疲れた」と言いそうになったら
「つ」のところで 思いとどまり
「つ・いてる」「私はついてる」と
言い直したほうがいいと言います

実際に「ついてる」「運がいい」と言い続けた人が
成功を収めたというのはよく聞く話
実はこれ、心理学で解説できます。
それが次です

脳の検索モードが変わる

みなさんは こんな経験ないでしょうか
ネットで 欲しいもの(仮にスニーカー)を検索したとしましょう
すると
その後 頼んでもいないのに
やたらスニーカーの広告を目にするようになった
youtube見ていたら
スニーカーの動画が増えた

これは、グーグルの検索エンジンが
あなたの興味を学習しているからなんですね

これと似たようなことが
私たち人間の脳内でも起こっています。
心理学で「気分一致効果」と呼ばれますが

その時の感情で
「脳の検索結果」が変わるようなもの

例えば 日頃から
「つらい 苦しい」といった
ネガティブを口にしていると
脳も その情報ばかりを集めやすくなる

つまり 本当に
人生が つらい・苦しいと反復しやすくなるのです

逆に 「嬉しい・幸せ」といった
ポジティブを口にしていると
脳も その情報ばかりを集めやすくなる

つまり 人生に
嬉しい・幸せを 感じやすくなるのです

言うなれば 口にした現象が
また自分の目の前に起こりやすくなる
「引き寄せの法則」が起こるのです

ですから「疲れた」と言いそうになったら
「ついてる」と言い直すほうが
人生は得をするようです

陰口は注意

また日頃 気をつけたいのが
人の陰口

先ほども触れましたが
私たちの脳は
「自分が発した言葉」の影響を
強く受けます
ですから 陰口を言って
ストレス発散 しているつもりが
自分を攻撃してしまっている

さらに陰口ですから
本人は目の前にいませんよね
相手のいないところで
自分だけが勝手に損をしているのです

そしてもう一つ 注意しなければいけないのが
陰口を 同僚の前で言っていたら
同僚はどう思うでしょうか
「この人は 悪口を言う人なんだ」と
よそで自分の陰口を言われるかもしれません

つまり陰口は言わないほうがいいのです
陰口より
もっと幸せに繋がる方法があります
それが次です

陰褒め


陰褒めとは、
陰で相手のことを 褒めることです

直接 目の前の相手を褒めるのは 照れくさいですが
陰なら 褒めやすい

しかし「嫌いな人を褒められない」
というかもしれません

ですが 思い出してください

なぜ陰口を言うのか?

それは 嫌いな上司が
思いどおりにならないからですよね

でも 上司の陰口を言っていても
上司が変化することはありません

万が一 本人の耳に入れば
油に火を注ぐようなもの

しかし「陰褒め」ならどうでしょう
人の「良い評判」は伝わりやすい
だって本人が喜ぶと思えば
周りが伝えたくなるでしょう

そして、上司の耳に入ったら
上司はどう思うか
「優しい上司」だと噂されていたら

そのよう振る舞おうという 深層心理が働き
本当に「いい上司」に変わる
人を変えたいなら、
「陰褒め」のほうが断然 効果が高い

そして、人を褒めていると
それを言った「自分の株」も上がる
なんなら、新しい任務を任されて
昇進するなんてこともありえる

つまり、口に出す言葉で人生が変わるのです

リストバンドで 不平不満をやめる

リストバンドで不平不満を辞めることを
思いついた人がいます
アメリカの牧師 ウィル・ボウエンさんです

やり方は簡単で
片方の手首にゴム製のリストバンドをつけて
21日間、不平不満を言わないように注意するだけ
もし 不平不満を言ってしまったら
リストバンドを 反対の手首につけ直す
何度チャレンジしてもいいですが
21日間 続けられたら
それは習慣化したということで
その後は 不平不満が 自然と減るようです

ウィルさんは
不平不満を言わなくなると
自分にいいことがたくさん起こると言いました

そしてリストバンドをみんなに配り始めたのです
この運動は2006年に始まりました

最初は教会のコミュニティだけでしたが
やがて 新聞・テレビに取り上げられ
現在では100カ国以上
1500万人以上のリストバンドが配られたようです

チャレンジに参加した人は言います
「自分が普段
こんなに不平不満を言っていたとは
思いもよらなかった」

やってみると これがなかなか難しいようで
考案者の ウィル自身も、
成功するのに 「数ヶ月かかった」とか
リストバンドでなくても、
指輪でも、何でもいいようです

それから「不平不満を 心で思う」のは
カウントしないようです
あくまでも口にしないこと
「口に出さない」意識を続けることで
「心で思う回数」も自然と減るのだそうです

ウィルさんの元には
「不平不満を言わなくなって 人生が本当に変わった」と
感謝の言葉が 後を絶たないようです

不平不満を減らすコツ

不平不満を言わなくなれば 人生が好転する

この点については
みなさんも 多少なりとも
納得してくださると思います

しかし その肝心の
不平不満を言わなくなるには
もう少し 言葉が必要かもしれません

不平不満を言わなくなるコツは
自分の心が満たされたら
言わなくなります

逆に満たされていない人が
見栄・承認欲求などから
不満をもらしやすいのです

じゃあ 心満たされるには どうすればいいか?
何かを変えるのではなく
「2つの事をありのまま受け入れること」

一つは
自分を受け入れる

自分を受け入れてない人
自己肯定感の低い人は

「自分はダメだ」という思考から
他人と比較しやすくなり
不平不満をもらしやすくなる

そうではなく、
自分は 今のままで
充分に価値があると 満たされたのなら
不平不満は そう簡単には出てこなくなる

本来、みな それぞれに いいところがあります
ですから 自分に足りない所を探すのではなく
自分にあるものを見つめてください
そうすれば
グーグルの検索結果のように
すでに あるもの、幸せなものが見つかりやすくなり
満たされていき
不平不満が減ると思います

もう一つ 受け入れることは
「目の前の現象」をありのまま受け入れること
つらい出来事が起こると、
たしかに不平不満を言いたくもなります
しかし、すでに述べたように
不平不満は ストレスを感じ
不幸を見つけやすくなり
長い目で見れば 損をします

では どうすれば 現象を受け入れられるか
「ものの見方」を変えること

ここで参考になるお話を一つ

幸せのクラクション

インターネットが まだ普及していない時代
アメリカ
サウス カロライナ州の郊外に
段ボールで作られた手作りの看板が
道路脇に立っていた
それには こう書かれていました
「幸せならクラクションを鳴らしてください」
それを目にしたドライバーが
実際に クラクションを鳴らすと
ほんの一瞬ですが 幸せな気持ちになるらしく
鳴らす人が 次第に増えてきました

ある時、1人の男性が
「いったいこの看板を 誰が立てたのか」
好奇心から調べてみることにしました

看板からは 一番近い
数百m 離れた 1件の家を訪ねてみました
すると 家のご主人が出てきて
「どうぞ お入りください」と言うのです

家にあがると
主人はにっこりして
看板は自分が立てたといいます

さらに、何人もの人が
同じように 訪ねてきたといいました

そして主人は 身の上話も始めたのです

妻と2人で 暮らしていますが
少し前に 妻が病気になりましてね

医師からは 「もう長くない」と言われ
余命 6か月を宣告されました

私も妻もショックで
来る日も 来る日も
抱き合って 泣いていました

妻は1日中
暗い部屋で横たわることが多くなりました

そのとき ふと思ったのです

たとえ死ぬ運命だったとしても
幸せまで 失う必要はない

いや 実際、私たちは
幸せに囲まれている

家のすぐ近くに 人気のビーチがあり
そこをたくさんの観光客が訪れる
その人達にもたくさんの幸せがある

そこで 標識を立てた
とくに何かを期待していたのではなく

ただ 車で通り過ぎる人に

今 ある幸せは 当たり前ではない

愛する人と過ごす特別な時間を大切に

今の幸せを噛み締めてほしい
という思いで 看板を立てたんです

看板を立て、しばらくすると
クラクションの数が増え始め
やがて 妻も気づき、看板のことを話しました

それが 妻には特効薬となった
幸せな人がクラクションを 鳴らしていってくれることは
自分もまた 幸せに満ちた世界の一部なんだ

暗い部屋で 1人で死んでいくのではないのだと
慰められているような気持ちになったようです

続けて ご主人は言いました
「妻に会いますか?」
男は「はい」と返事をし
末期患者の「やつれた姿」を見て
ショックを表してはならないと自分に言い聞かせながら
部屋に向いました

扉を開けた先に待っていたのは
微笑みを 絶やさない女性でした

死に直面している病人というより
病人を 演じている女優のように見えたほど

奥さんはいいました
「私の毎日は
以前と変わらないくらい充実しているの」
「1日に いろんな音色のクラクションが
ここに幸せがあるよと告げてくれる」

医師の予想を超え 女性は
2年以上 生きた
なにより 最期まで幸せを感じていたのではないでしょうか

最後に

すべてを受け入れることは 難しいことです
不平不満を言いたくなることも 時にはあるでしょう

しかし 幸せか 不幸かは
口から出る言葉で変わってくる

聖書に
「始めに言葉ありき」とあるように
私たちの人生は
日々 どんな言葉を使うかによって
少しずつ 形づくられていきますので
参考にしてみてください

人 それぞれ状況は違うでしょうから
すぐには受け入れられないこともあるかもしれませんが
少しでも あなたの見方が変わる 動画を
これからも お届けできたらと思います

先日 ニュースにて
日本で 最高齢
112歳になった 加藤さんが

今後の目標として語られていたのは
人から気に食わないことを言われても水に流すこと とおっしゃっていました
私たちも見習いたいですね