動画で解説
このページの内容を簡単に動画で紹介ています。
心学研究家「小林正観さん」によると
耳たぶは遺伝的に大きさが決まるのではなく
人の話を聞く人か、そうでないかによって
変化するそうです
人の話をよく聞く人は
耳たぶが大きく
聞かない人は、
耳たぶがほとんどない
ただ、耳たぶがない人が
悪いというわけではなく
ポイント
自分で物を考える天才肌や芸術肌判断力があり、
即断即決というタイプも
耳たぶがなくなるようです
職業的には
組織で働く人や、
商売人は
耳たぶがあったほうがいいとのこと
建築士・文章家・音楽家・陶芸家・彫刻家・画家など
自分の感性で生きている人に、
耳たぶのない人が多いみたいです
結婚相手を探す時
自分の意見を聞いてほしい場合は
耳たぶがある人を選ぶとよくて…
この人についていくだけでいい
という場合は
耳たぶがない人を選ぶとよいそうです
また、現状は耳たぶがなくても
人の話をしっかりと聞くように生きていると
半年ほどで耳たぶが
でてくるそうです
福耳になりたい人は
「人の話」をよく聞いていくと
いいかもしれませんね
注意
また、教師や税務署の人は、耳たぶが小さくなっていくそうです。理由は、人に「ああしなさい」「こうしなさい」ということが多く
人の話を聞くことが少なくなるからです。
ポイント
このページは、小林正観さんの著書「知って楽しむ情報集」より一部引用させていただいております。
