メモ
トイレ掃除をするとなぜか
- 臨時収入が入ってくる
- お金に困らなくなる
という宇宙の法則があるようです。
もくじ
トイレ掃除は、どうも宇宙とつながっているようです。
宇宙から無限のエネルギーが流れ込むようにするには、自我・執着というゴミを取り除かなくてはいけません。
取り除くのに、最良で最短の方法がトイレ掃除なのです。
メモ
トイレ掃除というのは、人から評価されるためにするのではありません。トイレを磨いていることを知っているのは、私と神様だけです。トイレ掃除をすると、溜まっていた自我も流れて、自我がなくなってくると、宇宙からの無限のエネルギーが流れ込んでくるのです。
トイレ掃除は損得勘定でよい
メモ
トイレ掃除は、純粋な心でやる必要はありません。「お金が入ってくる」という損得勘定でやってもいいようです。
さらにトイレ掃除で、臨時収入の額を増やすには
メモ
道具を使うよりも、素手で掃除をすると、臨時収入のゼロが一ケタ多くなります。そして、水の溜まっている部分に手を突っ込むと、さらにゼロが一ケタ多くなります。
さらに、こびりついた汚れを爪でこすって落とすと、もう一ケタ増えるようです。
文句を言う人には、臨時収入はありません。
メモ
嫁にやらせると、嫁に臨時収入子供にやらせると、子供に臨時収入
トイレ掃除をしてもお金が入らない人
小林正観さんが「トイレ掃除をすると臨時収入がある」「お金に困らなくなる」と言っているのを聞いて、実践した人の中には、
「トイレ掃除をやっているのに、臨時収入がありません」と言いに行く人がいます。
正観さんいわく「神様はこの人が半年後に不満を言うということを見抜いています。
なので、臨時収入がないとのこと。
アメリカの大富豪が調べた結果、トイレ掃除だった。
アメリカの大富豪が、10年間かけて10人を世界中に派遣して、3つのテーマについて調べさせた
- 不老不死の薬、食べ物、方法はあるのか
- 貧乏人が必ず金持ちになる方法はあるのか
- 金持ちが金持ちでいられる方法はあるのか
メモ
結果、1と2については、方法はないという結論に至りました。しかし、3つ目のテーマだけは違いました。
「お金持ちになる前はどうだったかわからないけれど、今、お金持ちの人は、トイレのフタがすべて閉じている」という報告をしたそうです。
貴族も芸能人もやっている
何十代と続いているヨーロッパの貴族・王宮でさえも、王子様やお姫様に子供の頃から、徹底的にトイレ掃除を教え込むそうです。その結果、まったく途絶えずに繁栄するようです。
ポイント
芸能人でも、
- 明石家さんまさん
- 北野武さん
- 和田アキ子さん
- 星野仙一さん
- 郷ひろみさん
- 高樹沙耶さん
- 坂下千里子さん
- サンプラザ中野さん
- 平野レミさん
なども、トイレ掃除をされています。
臨時収入があった人の共通点
- トイレのフタを閉めて、トイレ掃除を一生懸命にしていること
- 不平不満・愚痴・泣き言・文句・悪口を言っていない
- 恨み言・呪い言・憎しみ言を言っていない
- 非難・攻撃・中傷をしていない
- いつもニコニコしていて、自分が喜ばれる存在でありたいと思いながら生きている人達
トイレ掃除の不思議な話
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(幸せの宇宙構造より)
15歳の頃から手が荒れて、夏は膿が出ていて、冬はあかぎれ・しもやけで血がにじんでいる、という方がおられました。
現在、65歳位で、50年ほど、その手の状態が治らなかったのだそうです。
そして私(正観さん)の話を聞き、「トイレ掃除をしたいが、自分の家だけではいけないのか」という質問でした。
私は「自分の家だけでなく、自分の使ったトイレはデパートであれ、公民館であれ、駅であれ、旅館であれ、どこでもやったほうが良いと思いますよ」と話しました。
その方はこう言いました。
「私はこのように手が50年間荒れてきているので、トイレの水に手を突っ込むことで雑菌が入って病気になるかもしれない。
伝染病の心配もある。だから一般の人が入るトイレには手を突っ込めない」ということでした。
私の話は、「手を突っ込まなければいけない」ということではありません。
・「道具を使わないと臨時収入のゼロが一つ増える」
・「ゴム手袋をつかわないとゼロが一つ増える」
・「水洗トイレの水に、手首までズボッと入れて掃除をすると、ゼロが一つ増える」
らしい、というものです。
自分が「べき」とか義務感でやるのではなく、臨時収入が多いほうが良いと思えば、その分楽しみながらやってください、という話をしました。
2ヶ月ほど立って、その方がまた私の前に姿を表しました。
そして、こう言いました。
「手袋をつけずに、手首のトイレの中にまで手を突っ込んで掃除をしていました。
そうしたら、50年間治らなかったこの手が、きれいに治りました。診てください、この綺麗な手を」
~~~~~
トイレ掃除を始めた途端に手が治ってしまったという他の事例も報告されました。
なぜそうなるのかはわかりません。
ただ、悪かった手が実際に治ってしまったということがあるのです。
そして、私自身も手を突っ込んでトイレ掃除をしているのですが、なにか手がとてもキレイになった気がします。
トイレ掃除というのは、想像できないような、いろいろな楽しいことを私達に持ってきてくれるようです。
現在、65歳位で、50年ほど、その手の状態が治らなかったのだそうです。
そして私(正観さん)の話を聞き、「トイレ掃除をしたいが、自分の家だけではいけないのか」という質問でした。
私は「自分の家だけでなく、自分の使ったトイレはデパートであれ、公民館であれ、駅であれ、旅館であれ、どこでもやったほうが良いと思いますよ」と話しました。
その方はこう言いました。
「私はこのように手が50年間荒れてきているので、トイレの水に手を突っ込むことで雑菌が入って病気になるかもしれない。
伝染病の心配もある。だから一般の人が入るトイレには手を突っ込めない」ということでした。
私の話は、「手を突っ込まなければいけない」ということではありません。
・「道具を使わないと臨時収入のゼロが一つ増える」
・「ゴム手袋をつかわないとゼロが一つ増える」
・「水洗トイレの水に、手首までズボッと入れて掃除をすると、ゼロが一つ増える」
らしい、というものです。
自分が「べき」とか義務感でやるのではなく、臨時収入が多いほうが良いと思えば、その分楽しみながらやってください、という話をしました。
2ヶ月ほど立って、その方がまた私の前に姿を表しました。
そして、こう言いました。
「手袋をつけずに、手首のトイレの中にまで手を突っ込んで掃除をしていました。
そうしたら、50年間治らなかったこの手が、きれいに治りました。診てください、この綺麗な手を」
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トイレ掃除を始めた途端に手が治ってしまったという他の事例も報告されました。
なぜそうなるのかはわかりません。
ただ、悪かった手が実際に治ってしまったということがあるのです。
そして、私自身も手を突っ込んでトイレ掃除をしているのですが、なにか手がとてもキレイになった気がします。
トイレ掃除というのは、想像できないような、いろいろな楽しいことを私達に持ってきてくれるようです。
トイレ掃除の不思議な話2
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【小林正観さんの「生きづらい」が「楽しい」に変わる言葉】より一部引用
・子供に対して怒鳴らなくなった
・精神が安定する
・うつ病が治った