当サイトでは【PR】を含みます

トイレ掃除で、実際に臨時収入(お金)があった例

お札と通帳

小林正観さんは「トイレ掃除をすると、臨時収入があるらしい」
「お金に困らなくなるらしい」
と、講演会で言っていました。
>>トイレ掃除をするとお金に困らなくなる!

ポイント
正観さんのところによせられた報告の「最高額」は5000万円のようです。
(幸せの宇宙構造より)
実際に、小林正観さんに、「臨時収入があった!」と報告が、次々に寄せられたのです。
その一例を紹介します。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談1

(この世の悩みがゼロになる)
ある講演会場で、
「香港旅行に行きたいけど、お金を貯める方法はありますか」と質問されました。
正観さんは、「本当かどうかわかりませんが、、、、」と、トイレのフタをしめる話をしました。

メモ
その後、トイレのフタを閉めるようになり、半年後に香港旅行が当たったようです。
さらに、この話を聞いた11人が、トイレ掃除をして、フタを閉めるようになりました。
1か月半後にお会いすると、全員に4万円~30万円の臨時収入があったそうです。
この11人には、共通項があり、ただフタを閉めるといいわけではなくて、必ずトイレをピカピカに磨いてフタを閉めていたようです。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談2

メモ
10人ほどの従業員がいる印刷会社の社長さんが、正観さんの講演会に参加しました。
営業でまったく仕事がとれず、売り上げゼロの状態が続いたようです。
給料を払うのもやっとで、このままでは、倒産寸前という状態でした。
講演会で、トイレ掃除の話を聞き、翌日からすぐにやり始めたそうです。
1日10回はトイレに行き、掃除をしていました。
仕事がないので、朝から晩まで磨く日もあったそうです。
社員たちは、社長がトイレに長くこもるので、体を壊したのかもしれないと心配するようになりました。
そこで社員たちに、トイレ掃除の話をしたところ、まったく仕事がない社員達も、トイレ掃除に加わりました。
そのため、この会社のトイレはいつ入ってもピカピカだったようです。
トイレ掃除を始めて1か月と20日が過ぎたあたりから、営業をしていないのに、突然仕事の依頼が入るようになりました。
その後、仕事の依頼がたくさん舞い込んで、忙しい毎日を過ごしているようです。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談3

メモ
トイレ掃除をしていた女性が、あるセミナーに行きたかったようです。
しかし、受講料の2万円を用意できずにいました。
母親に、「貸してほしい」と頼んだところ、
「あれば貸してあげるけど、、、」と財布を開けてみると、ちょうど2万円が財布の中に入っていたそうです。
その日は、給料日の前日で、母親は、財布に2万円をいれた覚えがなかったそうです。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談4

メモ
トイレ掃除をはじめて1週間
縁を切って20年、「絶交」といわれた叔母さんから、突然電話がかかってきて、「そろそろ私に寿命が来ると思うので、あなたに私の遺産を生前にわけておきたい」と言われたようです。
なんと、小切手で5000万円だったようです。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談5

メモ
40代の男性がトイレ掃除をして3か月目、突然、郵便局から電話があった。
「使ってない口座があります。20年ぐらい出し入れがない。精算をしたいので、印鑑を持ってきてほしい」と言われました。
通帳も見つからず、身に覚えがないにも関わらず、800万円の口座があったそうです。
しかも、本人の名義でした。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談6

(この世の悩みがゼロになる)

メモ
ある女性が、トイレ掃除を始めたようです。
自宅のトイレだけでなく、デパート・公民館などなど、入ったトイレはすべてキレイに掃除していたそうです。
この女性はヨガ教室の経営者だったそうですが、経営が苦しくなり、あと2か月ほどで、やめなければならない、、、という状態でした。
そんなある日、突然、弁護士を名乗る男性から電話がありました。
「○○さんをご存知ですか」と聞かれたのです。
「3,4回あって、名刺交換したことはありますが」と言ったところ
「その方が、一週間前に亡くなりました」
「お通夜にもお葬式にも出られず、申し訳ありませんでした」と答えたのですが、弁護士が言うには
「その方の葬儀が終わり、今日遺言書を開くことになりました。家族立会いの下で遺言書を開いたら、あなたの名前が出てきました『この人(ヨガの経営者)は、世のため人のためにすごくいいことをしている人だから、私の遺産の中から800万円送ってくれ』と書いてありました。そのような次第ですので、あなたのところへ800万円がいきます」という話でした。
そして、その連絡が来た日というのが、ちょうど1年前にトイレ掃除を始めた日だったのです。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談7

(この世の悩みがゼロになる)

メモ
大阪で美容室を4店舗、経営している方が、トイレ掃除を始めました。
その方は、毎日4店舗を回るときに、お店に入ったら必ず最初にトイレに行って、ピカピカに磨いてフタをしめることを始めたそうです。
そうしたところ、数か月経って突然に臨時収入が入り始めました。
毎月何十万というお金です。(売り上げとは別)
累積すると、1千数百万になるそうです。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談8

メモ
OLの女性が、小林正観さんの講演会を聞いた後にトイレ掃除を続けていたようです。
同僚に「トイレ掃除をやり続けていたら、悩みや苦しみが消えてラクになった」と話したところ、同僚たちも次々にトイレ掃除を始めたようです。
120名ほどの社員たちが、毎日、焼く30ヵ所の公衆トイレを回ってキレイにしているというのでした。
不思議なことに、この会社の営業成績はウナギのぼりで、商品の注文がどんどん入ってくるとのこと。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談9

ある女性がたまたま父親と大変仲が悪く、父親とケンカ別れをしたそうです。
もともと仲が悪いのですが、さらに言い争いをして「もう、お前にはびた一文やらないからな」という捨て台詞だったそうです。
ケンカ別れをした頃、「トイレ掃除」の話を聞いて、黙々とトイレ掃除をやっていた。

トイレ掃除を初めて、半年ほどたったときに、父親が亡くなったのだそうです。
その父親が遺言書を書いており、その中に娘に5000万円相続する、という一文が入っていました。
「ケンカ別れをしたのに、なぜ私に5000万円をくれるのだろう」と思ったのだそうですが、その遺言書の日付というのが、ちょうどトイレ掃除を始めて3ヶ月ほどたったときでした。

その間に、仲直りするような手紙とか、電話とか拘留というものは一切なかったそうです。

トイレ掃除をして臨時収入があった体験談10

ある山奥の温泉旅館にて。
トイレが汚れいた。
従業員にトイレ掃除をさせていたのだけども、従業員はあまり心をこめてやっていなかったらしい。
正観さんの話を聞いた後、経営者の夫婦がトイレ掃除を始めるようになった。

そうしたところ、その年の夏と秋は、例年来てくださるお客さんの2倍の集客があったとのこと。
宣伝費を2倍かけたとか、駅前でチラシを2倍配ったとか、そんなことはいっさいなく、ただ2人が心をこめてトイレ掃除を始めたとのこと。

メモ
これ以外にも、タンスの中に、入れた覚えのない100万円が入っていた、財布に1万円が入っていたという報告がたくさんあるようです。
信じられないかもしれませんが、入れた覚えがないのにお金が湧いてくることがあるようなのです。
なぜかは、わかりませんが、
トイレ掃除をしている人には、臨時収入があったという話が多いのです。

一緒に読んでほしい記事はこちら