動画で解説
このページの内容を簡単に動画で紹介ています。
お釈迦さま
よく当たる占い師の見分け方4つをご紹介します
まずは、ある女性の実体験からご覧ください
女性の相談
20代後半の独身女性が
正観さんに相談に来ました
よく当たると評判の占いに行ったら次のように言われたそうです。
女性は、大変喜び、
さらに確信を得ようと
また別のよく当たると評判の占いに行きました
しかし、そこで言われたことは…
3年後には命にかかわることになるかもしれません』
とこのように言われてしまったようです
この女性はとても落ち込み
どちらを信じたらいいのかわからなくなり
正観さんへ相談に来たのでした
お釈迦さま
よく当たる占い師の見分け方4つをご紹介していきます
1：格好を見る
まずは占い師の格好を見るといいようです
当たる占い師は普通の格好をしている
なぜなら自分の中に真なるものがあり
ゆるぎない自信があるため
格好で見栄を張る必要がない
反対に当たらない占い師は
過度に荘厳で
威厳に満ちた格好をしている人が多いとのこと
話す内容に本質がなく
ハッタリをきかせている
人を説得したいという深層心理が働き
すごそうに見せたがる
なので過度な格好をしている占い師は
要注意です
では次です
2：占い師本人を見る
当たる占い師は、とても笑顔で
本人が幸せそうに見える
当たらない占い師は、
笑顔にはならず
不幸そうに見える
なぜなら、占い師本人は
占いをした瞬間に
無意識に当たることを願い始めます
当然、信用のために実現してほしいから
楽しい占いをした占い師は
客の「幸せ」を無意識に願います
反対に、不幸を予言した占い師は
客の「不幸」を無意識に願ってしまうのです
たとえ無意識であっても
人の「不幸」を願うということは
悪魔に魂を売った（悪魔に乗っ取られた）ことに変わりないのです
悪魔の側にいる占い師には、
正しい情報は入らない
つまり占いが当たらないということ
よって、占い師本人をみれば
「当たる・当たらない」が見破れる…
笑顔で幸せそうな
人格が高そうな人ならば、信用できると思います。
では次です
3：まわりの人を見る
占い師のまわりにいる人たちを見るといい
当たる占い師のまわりには
笑顔で幸せそうな人たちがいっぱいいます
とてもいい仲間に囲まれている
反対に、
当たらない占い師のまわりには
不幸そうで笑顔がない人たちに囲まれている
理由は、感情や波動は
波及するからです
正しい情報が入る
聖なる側の占い師には
幸せそうな人から囲まれているのです
では次です
4：予言内容をみる
当たる占い師は
お客が楽しく、
幸せになるような予言をする
当たらない占い師は
お客が不安になる
悪い予言をする
その理由は、
本当に聖なる側の占い師ならば
仮に、お客の3年後の不幸が見えたとしても
口には出しません。
なぜなら、口に出してしまうと
お客が3年間、悩み苦しむことがわかっているから
当然、お客の家族、友人も心配することになる…
つまり 世の中に不幸を投げかけることになるからです
本当に勉強をした人ならば
自分の自己顕示欲やお金よりも、
目の前の人の幸せを優先させるからです
たとえ、3年後死ぬことが見えたとしても
それ以外の小さな幸せを言ってあげたら
お客は3年間幸せに暮らせるからです
反対に悪い占いをする占い師は
自分の自己顕示欲や
お金を優先させている可能性があり
本当の勉強してないために
不幸な占いでも口にすることでしょう
最後に
今回は「当たる占い師の見分け方」というテーマでお届けしましたが
私たちの生き方にも参考にできる部分があります
「私」の口から出る言葉が
常に肯定的であり、
人励まし、楽しい気持ちにさせるものならば
まわりの人を明るく元気にし、
投げかけたものが返るので
ひいては自分までもが
笑顔で幸せになれるのです
「私」の口から出る言葉が
不平不満・愚痴・泣き言ならば
まわりの人を暗く嫌な気持ちさせ
投げかけたものが返るので
ひいては自分までもが
暗く不幸になるのです
ご覧になったかもしれませんが
正観さんの宇宙法則には
仕事は「いかに人に喜ばれるか」を考えていると
売上も安定し仕事に困らなくなるとあります
人の幸せを占い励ますのか
人の不幸を占い落ち込ませるのか
どちらが「人に喜ばれるか」は
言うまでもありません
そして、そのように希望を与えるような人を
神様は応援してくださるのではないでしょうか
お釈迦さま
本当に正観さんは、私たちが楽しくなるようなお話をたくさんしてくださいましたね
