動画で解説
このページの内容を簡単に動画で紹介ています。
心学研究家「小林正観さん」は言いました
人間の体は、ある5段階を経て死に至ると…
お釈迦さま
その5段階とは
疲れ・痛み・故障・病気・死の5つです
疲れ・痛み・故障・病気・死の5つです
ポイント
疲れを放置すると痛みになり痛みを放置すると故障になり
故障を放置すると病気になり
病気を放置すると死に至るようです
逆にいえば、
(事故などをのぞき)
人間はなんの前触れもなしに
死ぬことはないようです。
必ず前兆として疲れがあり
その疲れをため込まなければ
死には至らないようです
なので疲れを放置しないようにしてください
疲れをためない方法
また、疲れをためにくくする方法ですが
室町時代から江戸時代にかけて
平均寿命が50歳でした
ところが、悟りを開いた僧侶(お坊さん)は
70~80歳まで生きる人が多かったようです
つまり人間は
怒ったり、イライラしなくなると
疲れがたまりにくいのかもしれません
さて、怒らない人間になるためには…
本来は、難しいことでしょう。
ポイント
ですが、小林正観さんが残してくださった言葉を実践すればある程度は、怒らない人間になることも可能です。
ぜひ、当ブログを参考にしていただくか
もしくは正観さんの本やdvdなどを参考になされてみてはいかがでしょうか。
参考にさせていただいた書籍↓