動画で解説
このページの内容を簡単に動画でまとめています。
お釈迦さま
お金に好かれる人・嫌われる人
それぞれに特徴があるとしたら、知りたいですよね。
それぞれに特徴があるとしたら、知りたいですよね。
お釈迦さま
面白いことに、お金自身にも意思があり、それをうまく使いこなす人は、お金に好かれる(困らなくなる)というのです。
ではまず、お金に嫌われる人の特徴を紹介します。
ではまず、お金に嫌われる人の特徴を紹介します。
お金に嫌われる人の特徴
小林正観さんは、お金自身が嫌がることを3つ挙げました。
1つ目は「ギャンブル」
2つ目は「贅沢・華美」
お金が入ったときに、生活が派手になることをお金は嫌うようです。
3つ目は「貯め込まれること」
お金自身は「役に立ちたい」「喜ばれたい」と思っているようです。
なので、使わずに貯め込まれると、お金は嫌がるようです。
お釈迦さま
それでは、次にお金に好かれる人の特徴を紹介します。
お金に好かれる人の特徴
正観さんいわく、お金は「出す」ほうが先なんだとか。
自分の贅沢だけに使わずに、「お金を出す」こと。
「自分が置かれている状況よりも、もっと困っている人がいるかもしれない。だから、少しでも役立ててほしい」と人に喜ばれるようにお金を使うと、神様が4倍以上にして返してくれるのだとか。
つまり、お金に好かれ、お金が入ってくるようになります。
出すお金がない
お金は「出す」のが先と聞いても、
「出すお金がないから出せないんです」という人がいますが、
宇宙法則的には、「今まで出してこなかったがゆえに困る状況になっている」のだとか。
まずは、「流れ」をつくるためにも「出す」ほうが先のようです。
出せる金額でよい
また、正観さんはこのようにもおっしゃいます。
「金額の問題ではなく気持ちの問題です」と。
自分の出せる範囲で構わないなら、少しずつでも出せそうですね。
最後に
さて、今回のお話はいかがだったでしょうか。
この話を聞いて、試すも試さないのもあなた次第。
神様を味方につけて、お金に好かれたいなら実践してみてください。
参考になりましたら幸いです。