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かんの虫(イライラ虫)を出す方法

22世紀への伝言 初版

動画で解説

このページの内容を簡単に動画で紹介ています。


以下、文による解説です。

お釈迦さま

正観さんの本では、
かんの虫
を体内から取り出して
実際に見る方法が紹介されています
ポイント
かんの虫とは、
子どもの「ぐずり」で知られる
夜泣き・疳虫かんむし
のことです

かんの虫の出し方

両手を石鹸でよく洗う
両手を石鹸で
1分間よく洗います
水で洗い流す
水で洗い流します
濡れたままの手で塩を一掴みする
濡れたままの手で
塩をひとつかみして
(事前に塩を用意しておいてください)
塩で手を洗う
さらに塩で1分間
手をよく洗います
(塩をこすりつけるように)
再度水で良く洗う
再度、水でよく洗い流します
両手を拭く
両手を拭いたら
(タオル等では、繊維がついてしまい「かんの虫」との見分けがつきにくくなるので、キッチンペーパー等で拭く方が見分けやすいとのことです)
胸の前で握りこぶしを作る
胸の前で両手を強く握り
(逆上がりのときように)
3分間力を入れ続けます
(結構強く力をいれます。手が痛くなってくるほどです)
ゆっくり手を開いていく
ゆっくり手を開きます
(手がひっつく感覚があり、なかなか手を開けません)

すると、細い糸状のものが
指先から出ています
これがかんの虫だそうです

多い人は、
一度に300本以上も出るそうです

注意
イライラしない人、
いろいろなこだわりから解放されている人は
ほとんど出ないとのことです

お釈迦さま

私も、「かんの虫」を画像に収めたかったのですが、今回は出ませんでした。
ですが、過去には2,3本出たことがあります。

注意点

注意
出てきたかんの虫
セロテープなどにつけて
捨てること
もし、空気中にかんの虫が飛んでしまい、それを吸った人は
イライラしてしまうので、このように捨てたほうが良いとのことでした。
注意
また、かんの虫を出した後は、
ある意味、リラックスしてしまい、のんびりとしてしまうので
翌日の車の運転にお気をつけくださいとのことでした。

正観さん自身もうっかり赤信号に侵入してしまいそうになったようです。

お釈迦さま

参考にさせていただいた書籍↓