自分のことが好きになれない・自分が嫌いという人のほとんどが、「自分」のあら探し(悪いところ)ばかりをしています。
それでは、嫌いになっても仕方がないというもの。
あら探しは無意味
メモ
人間というのは、誰でも未熟な生き物です。もともと、ろくなものではく、大したものではないのです。
ですから、その大したものではない部分をあらさがししたところで無意味です。
誰だって、あら探しをすれば、いくらでもでてきます。
ですから、あら探しは無意味なのです。
あら探しではなくて「良いところ探し」をしよう!
メモ
そうではなくて、自分の「良いところ探し」をしてみてはいかがでしょうか。自分で自分の中をずっとみつめて「こんなにいいやつだったんだ」というのを探していくといいと思います。
そうすれば、ドンドン自分のことが愛おしくなるはずです。
「自分にはこのような良いところがある。」
というのをたくさん、あげていくと、
人生をいじいじ考えなくて済むようになります。
どんど笑顔を投げかけよう!
この世には、「投げかけたものが、返ってくる」という法則があります。
もし、あなたが「自分のことが嫌いだ、、、」と暗い顔ばかりしていたら、周りはどんどん離れていくでしょう。
もし、あなたが「自分はこんなにいいやつだったんだ」とニコニコしていたらどうでしょう。
周りからも、ニコニコと笑顔が返ってくるのです。
お釈迦さま
そんなに、周りにニコニコできる自分がいたら、嫌いだったことなんて、もはや気にならなくなるでしょう。
それが、わかったのなら、今からどんどん笑顔を投げかけるようにしましょう.
お釈迦さま
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