人生がうまくいかない人
もしくは、
人生をスムーズに運びたい人
言葉の力を借りると
人生が好転していきます
言葉には 人生を変える力があり
そのことは脳科学でも証明されています
そこで今回は、
「人生が好転する理由」と
おすすめの言葉を4つ紹介しますので
ぜひ 最後までご覧ください
言葉で人生が好転するのは
脳に秘密があります
脳には扁桃体という部分があり
恐怖・不安を感じる場所
例えば ものが飛んできた時に
「危ない」という察知は
扁桃体が司っています
扁桃体は 身の安全を守るための
危険を察知するセンサーだと思ってください
しかし、このセンサーが
時に マイナス方向へ働く場合がある
それが現代のストレス社会
慢性的にストレスが続くと
扁桃体が 過敏になってしまい
ネガティブ思考・恐怖・不安・イライラ・パニックなど
悪影響が出る
この状態は
よくない思考が頭を巡り
思うように行動できなかったり
解決策が見つからなかったりする
すると 人生はどんどん 悪い方向へいきやすくなります
そこで この扁桃体の興奮を
抑えてくれるのが
「言葉」を発すること
言葉を発すると
脳の前頭前野を介して
扁桃体を鎮める作用がある
すると、脳が働くようになりますから
考え方が変わり 行動が変わり
人生が好転していく
ただし、言葉を発すると言っても
否定的な言葉は逆効果です
「どうしよう」「もうダメだ」という言葉は
余計に不安になっていきます
ですから、肯定的な言葉が重要
ではここから
おすすめの言葉を4つ 紹介します
人生で うまくいかないときは
「なんとかなる」と言ってください
というのも、挫折や失敗をしたとき
つい ネガティブになりがちです
しかし 「終わった」「もうダメだ」という
ネガティブな言葉は
先程も伝えたように、
扁桃体を興奮し続けてしまい
ますます 思考も行動も
よくない方向へ向かいます
ですから扁桃体を落ち着かせるために
「なんとかなる」と言うのです
一旦 落ち着きを取り戻し
やれることから、やっていけば
状況は 必ず好転します
精神科医の「樺沢紫苑」先生のところに
50代 男性がやってきました
事業が失敗して
1000万の借金を抱えた状態
今月中に 1000万 用意しないと
会社も倒産 家族も養えず
生きる気力もない と言います
樺沢先生はとりあえず
「銀行に相談したか」を尋ねました
相談したことない とのことだったので
その日は薬も出さず、
銀行に行くようにアドバイスしました
1週間後…
男性は 別人のような明るい笑顔でやってきました
銀行からお金が借りることができ
月々 6万の返済でやっていけることになりました
樺沢先生は言います
無理と思えば 死にたくなる
「なんとかなる・できる」と思えば 楽になる
まず「やれること」を探していけば
状況は好転するのです
放送作家の「鈴木おさむさん」は
父親に1億円の借金が発覚しました
毎日 200件もの取り立ての電話がなって
恐怖で 何をしたらいいかわからなかったそうですが
上司に相談したら
仕事を回してもらえるようになり
7年かけて 利子を含む2億円借金を返済しました
私たちは 窮地に陥った時
視野が狭くなり
0か100かに 思考が偏ってしまいがち
ですが 0か100か 失敗か 成功かで考えてしまうと
行動できなくなってしまうんですね
だから「なんとかなる」で、
まず落ち着きを取り戻すことが重要
そして、行動し続ければ
一歩一歩 前進していくわけですから
本当に 「なんとかなる」というわけです
ぜひ、挫折や失敗のときには
「なんとかなる」と言ってみてください
過去の後悔を
ずっと引きずってしまう人も多いでしょう
そんな時に おすすめの言葉が
「それはそれとして、今できることは?」
「それはそれとして」というのは、
日本の仏教研究家
鈴木大拙(だいせつ)さんが用いた言葉だそう
鈴木さんは 多くの人からいろんな相談を受けました
悩みを丁寧に聞いた後に
「それはそれとして」と言ってから
アドバイスを続けたそうです
この「それはそれとして」には、
相手の考えや感情を
否定も肯定もしていない
「あなたの悩みはわかりました。それはそれとして、Bという考えかたもありますね」と問題の次元を切り替える意味があるそうです
私たちは、つい
過去の出来事に執着してしまう
しかし、1秒でも過ぎた過去のことを
悔やんでも仕方ない
過去は変えることができないから
ですから
悔やむのではなく
(ときに 反省して)
今できることを探せばいいのです
できることを やっていけば
状況は好転しますし、
思考を 「今」に戻すことによって
過去の執着を手放すことができるのです
ですから、過去の後悔が押し寄せたら
「それはそれとして、今できることは?」
と言葉に出してください
では 次の言葉です
世の中にはいろんな人がいます
ときに、嫌味・悪口を言われることもあるでしょう
しかし、そこで反応してしまっては
余計にストレスがたまるだけです
反応しないことが一番です
なので、反応しそうになったら
「そんな人もいる」と心でつぶやいてください
反応しないことが 最善となります
それでも ネガティブな感情が消えない場合
こう言ってください
「ありがとうございます」
「学びになりました」
この2つは ネガティブ感情を鎮める効果があります
さらに、自身の心も成長させてくれます
成長した結果、
自分が心豊かに生きられるので
結果的に「ありがとうございます」となるのです
そして、
自分の心が 反応せず
イライラしないことで
人間関係がうまくいきやすくなるでしょう
ぜひ試してみて下さい
人生つらい時は
「よく頑張ったよね」
「自分は よくやってるよね」
「今まで よくやってきたよね」
と言ってください
人は褒められることによって
心が少しずつ 回復していきます。
誰かに認められると
「自分はこれでよかったんだ」と
安心できるからです。
そして その「誰か」は
他人である必要はありません。
自分自身が、
自分を認めてあげればいいのです。
いや むしろ 自分のほうが効果が高いでしょう
だって、生まれてから 今まで
「自分の環境や事情」を
100%すべて理解しているのは
自分しかいないからです
建前で褒めるのではありません
今まで 自分という存在は
たくさん悩み、
たくさん迷いながらも、
ここまで生きてきました。
それだけでも すごいことなんです
なので 建前ではなく 大げさでもなく
自分を褒めてあげてください
そして、自分を褒めていけば
自分のことが 好きになったり
自分のことを許せるようになります
自己否定がなくなり
自然と心が整い
人間関係や 仕事がうまくいくようになります
おまけに 自分のことが許せるようになったら
他人のことも許せるようになります
イライラが減り
人間関係も 改善していき
自分がとてもラクに生きられるのです
ですから 人生つらいときは
「よく頑張ったよね」と
言葉に出してみてください
言葉を発するのに 労力はいりません
お金もかかりません
時間も場所も選びません
今 この瞬間から始められます
高額なツボを買わなくても
人生を変えることができるのです
まずは 口に出すことが重要です
そして、肯定的な言葉を
さらに効果的にするのが
笑顔で言うこと
笑顔で言うことによって
脳は より 落ち着きを取り戻しやすくなります
ですから、人生 うまくいかないときは
笑顔で 肯定的な言葉をどんどん使ってくださいね
