動画で解説
このページの内容を簡単に動画でまとめています。
お釈迦さま
守護霊が味方になり人生がラクに生きられると
心学研究家の小林正観さんは言いました
お釈迦さま
完成度が高くない本
正観さんが出版した本の中に
最初の1行目から「誤字」が見つかった本がありました
ほかにも数カ所「誤字」があり
完成度が高いといえる本ではなかったようです
ですが、その本はとてもよく売れたそうです
・本を作ってくれた方
・本を売ってくれた方
・本を買ってくれた方
など、商品に携わるすべての人に
感謝をしていると本が売れるようです
お釈迦さま
守護霊が味方する
努力をしなくても、頑張らなくても、必死にならなくても
「ありがとう」を言い続け感謝をしているだけで
我々の存在する3次元より1つ格が上の、4次元に存在する守護霊が味方をして
商品が売れていくみたいです
守護霊が味方しない人の特徴
守護霊はいつも、味方になってくれるとは限らないようです
それは「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言うと
言った本人からから離れてしまい
部屋の片隅でしょんぼりとうずくまってしまうのだとか
この場合は、守護霊の力を借りられずに
自分の努力・頑張りだけで生きていかないといけないのでとても大変になります
守護霊を味方にする方法
もし、不平不満を言ってきた人でも大丈夫です
部屋の片隅でしょんぼりしている守護霊を
呼び戻す言葉が「ありがとう」のようです
ちなみに心を込めなくてもいいみたです
なぜ「ありがとう」に効果があるのか
守護霊は「ありがとう」を言われると元気になるようです
その理由は、守護霊はそもそも
「私」が書いたシナリオをまっとうできるように
あれこれ動いてくれる存在のようです
なので守護霊が持ってきてくれた
目の前の現象に対して、「ありがとう」と
感謝する(受け入れる)と、守護霊は喜んでさらに頑張ってくれるみたいです
ちなみに守護霊は「私」のことを一番好きでいてくれる精霊が守護霊になってくれるみたいです
守護霊の力は?
守護霊は何人力の力を持っているのでしょうか
なんと、10の68乗(無量大数)人分の力を持っているそうです
その力で、「私」が書いたシナリオをまっとうできるように動いてくださるのですね
自分一人が頑張って、努力をしてもせいぜい1人力
それならば「ありがとう」と感謝をしているだけで守護霊の力を借りるほうが圧倒的にラクですね
最後に
守護霊が本当にいるのかいないのか
信じても信じなくてもどちらでもよいそうです
また「ありがとう」を言いたくなるような現象を
不平不満を言っている人には
また不平不満を言いたくなるような現象が降り注ぐみたいです