当サイトでは【PR】を含みます

一生涯で出会う人は何人?

動画で解説

このページの内容を簡単に動画で紹介ています。


以下、文による解説です。

私達は生まれてから死ぬまで、
数え切れないほどの人たちに出会います。

では、一生涯で出会う人というのは
いったい何人くらいなのでしょうか…

お釈迦さま

心学研究家「小林正観さん」は言いました
ポイント
生涯で出会う人は
だいたい2万5千人くらいになっていると…

「いい人」と「意地悪な人」

出会う人すべてが「いい人」ではありません。
そこで正観さんは
さらに、人生を直線で例えて言いました。

右側には「温かい言葉」「優しい言葉」をかけてくれる人がいて

左側には「冷たいことば」「厳しい言葉」をかけてくれる人がいるようです
人生で優しい言葉と意地悪言葉を言ってくる人
このひとたちは全部、
自分が魂のときに
ある「お願い」をしてきています

決めた日に、決めたタイミングで、決めた言葉を言ってくださいと
お願いしてきたようです

なぜ、厳しい言葉までお願いするのかというと
自分が傲慢にならないためです

それがわかってしまうと
その人は、嫌な人ではなく
実は、味方だったということに気がつけます

そもそも敵・味方というのは
自分でそのように決めつけているだけ

これがものの見方の見方道です

お釈迦さま

このような見方ができれば
人生がラクになると思います。

ちなみに厳しい言葉が連続するとくじけてしまうので
途中に温かい言葉を挟んだりして

自分がベストな成長ができるように
タイミングを決めたようです

その割合はだいたい50:50のようです。

お釈迦さま

参考にさせていただいた動画↓

不平不満について~「人間関係」編~小林正観さん講演会ダイジェストDVD⑤~