動画で解説
このページの内容を簡単に動画でまとめています。
お釈迦さま
誰しも、病気・事故は避けたいですよね
そんな病気・事故を避ける方法があるので参考にしてください
そんな病気・事故を避ける方法があるので参考にしてください
目の見えない人の話
正観さんが「生まれつき目の見えないかた」とお話されたときのことですが
次のように話されていたようです
ポイント
「自分が結婚した相手の顔を一秒でもいいから見てみたい死ぬまでに一瞬でいいから見てみたい
自分を生んでくれた親の顔を一回でもいいから見てみたい
自分の子どもの顔を見てみたい
もし、目が見えるようになったら、これ以上ない幸せを感じることができる」と…
これについて正観さんは「目が見える人」に対して次のように言います
注意
「目が見える人たちは、目が見えることが当たり前になっていて感謝をしません親・夫婦・子供の顔も見えるのに、感謝しないどころか
「あれが足りない、これが足りない」と不平不満を言い続けていると…
神様が与えてくださるもの
神様は そのような
今の現状に感謝をせずに『あれが欲しい、これが欲しい』と言っている人たちに
幸せを与えるため（幸せをわからせるため）に何をすると思いますか？
願ったものを与えてくださるのではないようです
逆に「普通」がどれだけありがたいのか、
今生きていることがどれだけ「幸せ」かを実感させるために
病気・事故を与えるようです
それなのに「なんで私だけこんな目に」と
ますます天を恨むような人には
さらに大変な状況を与えてくださるようです
注意
勘違いしないでほしいのですが神様は「罰を与えてやろう」と思っているのではありません
あくまでも「幸せをわからせるため」にやるようです
病気 事故を避ける方法
病気・事故を避けるには「感謝」をすることです
目が見えることに感謝
歩けることに感謝
生まれてきたことに感謝をすることです
不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句は
「感謝」を忘れている行動になるので注意してください
さらに「感謝」を簡単に神様に伝える方法が
「ありがとう」を言い続ける事だそうです
神様から見て不平不満を言わずに
「ありがとう」を言い続けている人には
「病気・事故に遭わせる必要はない」と思うようです
いかがでしょうか
スピリチュアルな内容でしたが
不平不満を言うとストレスが溜まり病気にかかりやすくなるのは事実
怒りやすい人は「俺のほうが先だ」と事故に遭いやすくなるのは事実
そう考えると
あながち正観さんの言っていることは間違っていないのかもしれませんね
ぜひ参考にしてみてください
