動画で解説
このページの内容を簡単に動画で紹介ています。
小林正観さんによると
悪しき予言は信じなくていいようです。
悪しき予言とは
例えば あなたが
・◯年後に死ぬとか・◯年後に病気になるとか
・こっちの方角に行けば事故に遭うとか
・近いうちに「よくないこと」が起こるとか
・◯年◯月に大地震が起こるとかです
なぜ悪しき予言は当たらないのか?
こういう楽しくない予言を言った瞬間
言った予言者は、
自分の信用のために予言が当たって欲しいと
心の底で念じ始めるようになります
(ただ本人は、このことには気づきません)
悪しき予言を言った瞬間に
それは悪魔に魂を売ったこと
なぜなら悪魔とは
人の不幸や悲劇を願い
それを望む心だからです
つまり、悪しき予言をする人は
悪魔の側であり、そのような人には
正しい情報は入らない(当たらない)
ポイント
だから悪しき予言は100%当たらないと正観さんはおっしゃいました
不安になる必要はない
ですから今後は
悪しき予言を聞いても
不安になることも
高価な物を買う必要も
まったくありませんのでご安心ください
気象庁と大地震
ポイント
ちなみに気象庁でも日時と場所を特定した地震予知はデマと考えられると述べています。
正観さんが言われた悪しき予言
実際に、正観さんが
新興宗教の教祖たち22名から
◯年◯月◯日に事故で死ぬなどと
数回にわたり言われたようです
もちろん正観さんはいっさい信じていません
教祖たちは正観さんが「どうすればいいでしょうか」と泣きつくのを待っていたのでしょう
当然、予言はすべて外れたとのこと
お釈迦さま
また「楽しい予言」「嬉しい予言」は信じた方がいいとのことでした。
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