動画で解説
このページの内容を簡単に動画でまとめています。
アメリカの「とある大学の心理学研究チーム」によって次の研究が行われました。
「私はまだ40歳」と考える1000人のグループと
「私はもう40歳」と考える1000人のグループの平均寿命を追跡調査したようです。
その結果「私はまだ40歳」とポジティブに考えたグループのほうが、
なんと10年も平均寿命が高くなったようです。
想念が体をコントロールする
正観さんいわく人間の想念は、
強力に自分の体をコントロールして、素直に反応するようです。
もし、体から発する言葉がポジティブ(楽しい・しあわせ・ありがとう)ならば
免疫力・アンチエイジング効果が高まります。
逆に、体から発する言葉がネガティブ(不平不満・愚痴・泣き言)だったなら、
免疫力も下がり、老化も早まるのでしょう。
損得勘定でポジティブに
そのことがわかってしまえば、損得勘定でよいので
常に物事をポジティブに捉え、口から出る言葉もポジティブにしたほうが得なのがわかります。
なぜなら病気にならないし、美容にもよいからです。
「でも自分は常にポジティブにはなれない」という人もいます。
そのような人は、正観さんの「ものの見方」を知れば、常にポジティブになれると思います。
当ブログでは、まだまだ正観さんの考察を続けていきます。
見れば見るほど、得する人生になると思うのでぜひ参考にしてください。