動画で解説
このページの内容を簡単に動画でまとめています。
「貧乏神」をつけたいとは 誰も思わないですよね
反対にお金のめぐりがよくなる「福の神」をつけたいですよね
このページでは「福の神」をつけて「貧乏神」をつけない方法をご紹介します。
相談に来た女性
正観さんに、とある女性が次のように相談しました
「貯金がまったくありません。どうすれば私に福の神がつくでしょうか」
その女性を見ると高級な毛皮のコート・キラキラ光るアクセサリー
ブランドのバッグや時計を身に付けていたそうです
正観さんは言いました
「もう少しお金を使うのを抑えたらどうですか」
「でも 周りの人はみんな持っているから、 自分だけ貧乏な格好をしたら恥ずかしい」
と言ったのでした
どうもこういう人には貧乏神がついていると正観さんは言います
「貧乏神」「福の神」のイメージ
貧乏神の一般的なイメージは
貧相な神様をイメージしていますが
正観さんいわく
本当の貧乏神は
ミンクのコートを羽織り ダイヤの指輪を10本つけて
歯がすべて金歯なのだとか
つまりお金を使うのが好きな神様なので
お金を「自分のためにだけに」使う人につくのだとか
反対に福の神は質素な服装をしていて
お金を「人のために」使う人につくようです
お金の使い方によって変化する
実は 貧乏神も福の神も、もともとは同じ神様のようで
その人のお金の使い方によって 変化するようです
つまり 今 貧乏神がついている人でも
福の神に変化させることができるのです
「お金を貯めたい」「2000万円欲しい」とどれだけ願ってもよいみたいですが
ただ、得するお金の使い方として
「みんなに喜ばれる使い方」を心がけていると
福の神がついてお金に困らなくなるようです
お釈迦さま
ぜひ みなさんも 「みんなに喜ばれる使い方」を心がけてみてくださいね
