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心学研究家「小林正観さん」は
ガンが自然に治った人を 見たり聞いたりしてきました
そしてガンが自然に治る人の共通項がわかりました
そのお話をまとめたので ぜひ最後までご覧ください
余命3ヶ月の女性
正観さんの講演会に 何度か参加した女性が
子宮がんで 余命3ヶ月と宣告されました
その女性は すべての友人
約200名ほどに そのことを伝え
「思い出づくりをしたいから遊びに来て欲しい」と連絡しました
美味しいものを食べたり
観光に言ったり
オールナイトの映画を見に行ったり
とにかく友人と
最後の楽しい思い出をつくることにして
3ヶ月間 毎日 遊び歩いた
夫も 子どもも 温かく 見守ってくれた
そして、思い出を作ることができ、
「もういつ死んでもいい」
と毎日を過ごしていたところ
3ヶ月… 半年… 1年経っても死ななかった
それどころか 顔色がどんどん良くなってきた
再検査の結果、ガン細胞がすべて消えていた
現代医学では、ガン細胞が消滅することは
ありえないことになっているが
将来的に医学書は書きかえられるかもしれない
なぜなら ガン細胞が 消滅した実例が
500人に1人という割合で 実際に 報告されているから
しかも、治療・投薬なしの 自然治癒で。
末期ガンの男性
ある末期ガンの男性が
医師から「明日死んでもおかしくない」と言われた
肝臓からお腹が腐って
生きてるけど 腐敗臭がする状態だった
スキルスという全身ガンで
すごく悪い状態だったそうです
男性には子どもが3人いましたが
3家族とも花束を持っていったり
献身的に 毎日病院へ行ってお世話をした
「ガンになって良かった おまえたちはもともと優しい子どもたちなのはわかっていたけれど
こんなに優しいとは わからなかったおまえたちの優しさを 死ぬ前に味わうことができてよかった
脳溢血
1週間経って 男性のの友人に次の電話をした
「もう長くはないので 来てくれませんか」
日本中から友人が
何十人と会いに来てくれた
今生の別れを惜しまないといけないのにわざわざ お金を使って
手間をかけて 来てくれてありがたい
ガン細胞さん ありがとう」と手を合わせた
さらに1週間が経ちました
男性は死ななかった
2週間…3週間… 顔色がだんだん良くなってきた
4週間… 食欲がわいてきた
どうもおかしいと 精密検査が行われたところ
ガン細胞がなくなっていたそうです
「明日 死ぬかも…」と言われた人が
毎日 毎日「ガン細胞さんありがとう」と言い続け
本当に心の底から感謝した結果
治ってしまった
温かい雰囲気
総合医療をしている
とある病院の院長先生が
講演会にて言っていた話です
ガンになる 原因も理由も わからない
けれど、500人に1人 何の治療もしないのに
自然にガンが治る人がいる
治る理由も原因も わからない
だが、おぼろげに浮かび上がった ことがある
それは、ガンが自然に治る人は
温かい雰囲気に囲まれて暮らしている人」
これについて 正観さんは言いました
ガン細胞を減らすには、温かい家族や仲間に囲まれていることが重要らしい
では、そのような状況に囲まれるには
自身が「温かい人」と感じてもらうこと
そのためには まず 自分が笑顔になること
面白いから 笑うだけでなく、何でもいいから笑うこと
そうすれば、温かい雰囲気に囲まれる
くだらないダジャレでも笑えるという「心の温かい」人は
ガン細胞が消えやすいらしいです
ガン細胞が嫌がること
ガンになる要因に
ストレスや 生活環境などがあります
私たちは生きていくために 努力を強いられることがあります
正観さんは言います
楽しんで努力してるのなら いいですが
努力はときに、嫌がることを自分に課すことなので、
体がそれによって「生きていたくない」と反応するのは当然です
嫌がることを 体に無理やりにやらせ、
魂にもそれを無理強いして やらせてきた結果、
心や体が疲れ果てるのは当然のこと。
ガンはそれを伝えにきてくれたのかもしれません
仮に、余命 半年と言われたとする
その結果として、仕事を休んだり、会社を辞めることができます
そして、残された余命で、
自分がこの世に残したいもの残すことができる
家族や友人との「楽しい思い出」を残すのもいいでしょう
絵が好きなら絵を描いてみたらいい
死ぬことを受け入れて、
あとは何を残していくか、それだけを考え残すのです
初めは 仕方なく 受け入れるかもしれない
しかし、やりたいことをやるうちに
「ガンになってよかった」と 思えるかもしれない
さらに、その受け入れる気持ちが高まっていくと
ついには 両手を合わせて感謝をしたくなる
「こんな幸せな時間を下さったのは、ガン細胞さんのおかげだ。ガン細胞さんありがとう」
と、本当に心の底から手を合わせることができたら、ガン細胞は消えていくらしい
ガン細胞は感謝されるのが大嫌いで、感謝されると消えていく
逆にガン細胞は
ストレスやイライラが大好きで、
そのエネルギーを 栄養剤としてどんどん増殖するらしい
「なんで私がガンにならなくちゃいけないの?」と
受け入れなければ、受け入れないほど
そのエネルギーが栄養剤となる
人の免疫は喜びを感じ、幸せを感じ、
さらに感謝までいたると、猛烈に強まるようです
戦うのではなく 受け入れることによって、
心はもちろん 体もラクになるように
神は人を創ったらしい
最後に
正観さんは他にも「ありがとう」をたくさん言うと
ガンが治った人がいるという話をされましたが
100%ではない とも言われました
とくに、本人がいくら「ありがとう」を言ってても
周りの家族が、心配や不安に感じていると
治りにくい傾向にあったそうです
この動画は がん治療しないことを
推奨するものではありません
がん治療でも 自然治癒でも
受け入れたら 心はラクになります
心がラクになれば 免疫も働きやすい
ですからご自身がガンの場合や、家族や知人がガンの場合も
心 穏やかに過ごしていただければと思います
参考にさせていただいた書籍↓
