【最新研究】食事で性格は変わる?イライラ・人間関係を改善する食べ方

私たちが毎日 行う 「食事」

その「食事内容」によって
人間関係を 良くも悪くもする
と聞けば
興味を持たれるのではないでしょうか?

この動画では
そんな「食事」と「人間関係」に

まつわる話をまとめたので
ぜひ 最後まで ご覧ください

栄養不足は人間を暴力的にする

オックスフォード大学の​研究にて
若い ​囚​人男性を ​2グループにわけ
こんな実験が行われました

Aグループには
「ビタミン・ミネラル・必須脂肪酸」サプリを​与えた
Bグループには
中身が入っていない「プラセボ」のサプリを​与えた​

栄養サプリを飲んだ Aグループでは​
約4.5ヶ月で​

規律違反が​ 35% 減少

さらに 驚くことに
暴力事件が37%減少しました

いったいなぜ こんなことが起こったのか?

脳の働きに必要な ビタミン・ミネラル
必須脂肪酸の栄養素が
十分に補われたことで

怒りや感情をコントロールする場所
前頭前野を含む 脳の機能が
正常に働きやすくなった 結果として

怒りや暴力的な行動が減ったと考えられます。

つまり、感情のコントロールには
ビタミン・ミネラル・必須脂肪酸など
栄養のバランスが重要なのです

しかし 栄養不足がだけが
イライラの原因ではありません

実は、
「甘い物の食べすぎ」でも
イライラの原因となる場合があります
それが次です

甘い物で イライラしやすくなる

砂糖や​ お菓子
菓子パンや 清涼飲料水など
甘さが 強いものを
大量に​食べると、​血糖値が​急上昇します。

​

すると​体は​ 血糖値を下げようと
インスリンを​分泌します

食べたものや 個人差によっては
その後 血糖値が
急激に下がることがあります。

この血糖値が急激に下がる状態は
​

イライラ・
不安
・集中力低下
などが
​起こる​ことが​知られています。​

ですから、極端に甘いものを
一度に 大量に食べるのは
控えたほうがいいでしょう

ですが「イライラするから 甘いものが欲しくなるんです」という人もいるでしょう

確かに、甘い物を食べると
ドーパミンが分泌されて
一時的に 気分は良くなりますが

大量に 摂りすぎると
血糖値の乱高下によって
イライラ・不安が起きやすくなってしまうのです

血糖値の乱高下を防ぐコツとして

甘い物だけで 済ませずに
タンパク質・食物繊維・ビタミン・ミネラルも
一緒にとることです

例えば、甘い菓子パンだけで
昼食を済ませるのではなく
ヨーグルト + ナッツを加えるとか
食物繊維が豊富な 野菜・果物を加えるのがおすすめです

できれば 食物繊維から先に食べるようにしましょう

そうすると 血糖値が急激に上がるのを
防ぎやすくなります

それから「早食い」も
血糖値の乱高下を招きやすいので
よく噛んで 食べるようにしましょう

ジャンクフードでイライラしやすくなる

ジャンクフードと呼ばれるものは
スナック菓子・インスタント食品
ファストフードなどですが
これらの食事は

糖分・脂肪・塩分が 過剰になりやすく
反対に
食物繊維・ビタミン・ミネラルが不足しやすいです

日頃からこの食生活を続けていると
腸内環境が乱れ

体の慢性的な炎症が
起こりやすくなることが研究で分かっています。
当然、免疫力は下がりますし
脳と腸は関連が強く

イライラや不安
気分の落ち込みとも関係すると考えられています。

たまにのジャンクフードは嗜好品としては構いませんが
基本的には 栄養バランスを考えましょう
腸内環境には とくに食物繊維や
ヨーグルトなどの発酵食品がおすすめです

家族 一緒に食べる時間を増やす

みなさんは 家族そろって食事をしているでしょうか?
いつも バラバラに食べていませんか?

そこで 興味深いデータがあります

ハーバード大学の研究において

家族がそろって 夕食を食べる家庭では

野菜・果物を​食べる​頻度が​高く

炭酸飲料や​加工食品の​頻度が​少ない ​

というデータがでました

つまり 健康志向が高くなったのです

そうなった理由は おそらく

自分1人だけの食事なら
つい簡単なもので 済ませがちですが
家族の健康を 思うことで
野菜・果物など
栄養バランスを考えやすくなるのでしょう

とはいっても
「そろって 食べるのが難しい」という方は

毎日で なくても
「休みの日」だけ 一緒に食べるのもいいし

夕食に限らず
朝食か昼食を 一緒に食べるのもいいと思います

一緒に食べることで
コミュニケーションが増えることも
人間関係を円満にさせる一つとなるでしょう

もし、「自分は一人暮らしで 一緒に食べる人がいない」という方は

3食とも インスタントや冷凍食品で済ませるのではなく
1日のうち1食は 「自炊」することで
栄養バランスが とりやすくなりますよ

心をこめて料理をする

心学研究家「小林正観さん」は
念という文字を分解すると
「今」の「心」と書く
だから、いつ いかなるときも
「今」この瞬間に
「心」を込めることが
開運につながりますよと言いました

その話を聞いた ある主婦が
夕食を作る際
「念を入れてみようと」

「お米研ぎ」から 心を込めて
丁寧に 夕食を完成させた

以前から
夫の両親と 関係が良くなかったが
その日の 夕食後…

初めて両親から
「美味しかったよ」と褒められ
その日 以降
関係がみるみる良くなったのだとか

料理に 心を込めると
その気持ちが 相手に伝わり
人間関係が良くなっていくようです

もちろん、「作る側」だけでなく

この動画を見ている 「食べる側の人」も
作ってくれた人に
「感謝の気持ち」を忘れないように

「後片付け」を手伝うのもいいでしょうし

「美味しかったよ」
「いつもありがとう」という言葉をかける

感謝の気持ちを 忘れないことが
人間関係 円満の 「最大のコツ」なのです

ちなみに 感謝は、
心で思っているだけよりも
口に出すほうが
数十倍も 効果があるので参考に

人間関係におすすめの食べ物

ある研究では

青魚に含まれる DHA・EPAが
前頭前野の働きに関わることがわかりました

前頭前野は、感情をコントロールしたり
衝動を抑えたり
相手の立場を考えるときに働く部分なので

人間関係を円満に保つには、
とても重要な部分です

DHA・EPAを多く含む食品で知られるのが

サバ
イワシ
サンマ
サケ
マグロ
ブリ
アジ
ニシン

ちにみに「サバ缶など」缶詰になっても含まれています
煮汁にもDHA・EPAが溶け出しているので
料理にうまく使ってみてください

また 「ウチの主人が短気で困っています」
という 奥様方は
魚料理を増やしてみるのもいいかもしれません(笑)

ちなみに魚をよく食べる人ほど
認知症のリスクが 低いことが報告されています

最後に

さて、イライラしなくなると
人間関係は円満になりやすい

この点については 反論は少ないでしょう

ですが、
イライラする・しない

感情のコントロールは
食事の影響を受けているのです

ですから、
「最近 イライラしやすいな」と感じた人は
食生活を見直してみるのも一つの手ですね

もちろん、時間がない時
加工食品・冷凍食品に頼るのも
悪くはないですが
そんな時に使える技が
感謝して食べること

感謝しながら 食べると

副交感神経優位になり
消化・吸収を助けてくれるし
「食材のそのもの」の波動が
味方になってくれるらしいです

反対に イライラしながら食べると
どんな食べ物でも 毒素に変わると
エドガー・ケイシーも言いました

ですから 食べる前に 手を合わせて
自然の恵み 食材に感謝して
弁当を作ってくれた人、運んでくれた人
売ってくれた人に感謝をしたり

容器・お箸を作った人に感謝をしてみるといいでしょう

ぜひ、食事を見直して
開運につなげてくださればと思います

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参考論文↓↓↓↓↓

参考にした研究論文などの出典元

オックスフォード大学(囚人へのビタミン・ミネラル・必須脂肪酸補給で規律違反・暴力が減少)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12091259/


食後の血糖値低下(反応性低血糖)のレビュー
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11119013/


ジャンクフード・超加工食品と健康(ハーバード大学 Health Publishing)
https://www.health.harvard.edu/heart-health/putting-processed-foods-into-perspective


家族で食事をすると野菜・果物が増え、炭酸飲料・スナックが減る研究
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1499404609004394


家族でゆっくり食事をすると野菜摂取量が増える(JAMA Network Open)
https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2802987


家庭での果物・野菜の提供と家族の食事環境
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0195666315300702


魚(DHA・EPA)と前頭前野・認知機能に関する総説(NIH)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4404917/


魚摂取と認知症リスクのメタ解析
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24615201/