運がよくなる方法はズバリ
「運がいい人」の生き方を真似すること
では、運がいい人の生き方とは?
どんな生き方でしょうか
イギリスの心理学者
リチャード・ワイズマン博士が
8年かけた大規模な研究で
「運がいい人の特徴」をまとめました
この記事では、その特徴を
6つに分けて わかりやすく紹介します
ぜひ、みなさまの運が
良くなることを願っております
では本編をお楽しみください
リチャード博士は
もともとはプロのマジシャンでしたが
マジックの裏にある 心理学に興味を持ち
ロンドン大学で心理学を学び
博士号をとるにいたりました
ある時リチャード博士は
講演会に呼ばれ
得意のマジックを披露していた
内容は、客席の1人から お札を借りて
20枚の封筒のいずれかにいれて よく混ぜる
そして、1枚の封筒を選んでもらい
残り19枚は 燃やしてしまいます
残った1枚からは
無事にお札が出てきて 拍手喝采となる。
これにはタネがあり
どの封筒を選んでも
お札の封筒にすり替えてしまうのです
しかし、その講演会の夜は違いました
観客から お札を借りて
20枚の封筒シャッフルし
選んでもらったのが
たまたま正解の封筒を選んだ
博士は マジックを使う必要がなくなり
そのまま残り19枚を燃やし、
お札を無事に観客に返した
客席は拍手と 歓声で沸きましたが
封筒を選んだ本人は まったく驚かなかった
なぜか…
博士が理由を尋ねると
その女性は言いました
「自分はこの手のことがよく起こるんです
仕事もプライベートも幸運に恵まれ、
自分でもなぜこんなについているのかわからないの」
と言ったのです
この出来事をきっかけに
博士は
「運の良し悪しはどうやって決まるのか」そこに興味を持ち始めたのが
8年がかりの 大規模研究のスタートとなったのです
さて、運の研究を行うにあたり
博士はまず、参加者を募りました
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌にて
数百人の参加者が集まったのです
集められた 「運がいい人」の中には
墜落事故を起こした飛行機に
乗るはずだったのに
直前でキャンセルして難を逃れた人や
100万分の1の確率で当たる
宝くじ 400万円を 3年連続で3回当てた人など
強運の持ち主が集まり
一方で
運が悪い人に参加した
スーザンはこんな人でした
初めてのデートで、
相手が来る途中
バイク事故に遭い 両足を骨折
次のデートでは
相手がガラスのドアに激突して
鼻の骨を骨折
結婚式をあげる予定だった教会は、
式の二日前に放火され全焼
スーザン自身も幼い頃から
たくさんの事故に遭遇しています
転んで腕を折った直後に
また転び、足を骨折したり
運転免許の実技試験では
カベを突き抜けたうえに
保険に不備があり
修理代を自己負担することに
車の運転中
80km進む間に 合計8回事故を起こしたなど
思わず同情したくなるような
運の悪い人たちが集まりました
いろんな項目にわけて行われた実験は
膨大な情報が集まりました
おかげで「運の秘密」が少しずつわかってきたのです
そこで 運で気になるといえば
「金運」ですよね
そこで博士は次の実験をしました
テレビプロデューサーと強力して
運の「いい人」と「悪い人」で それぞれに
国営の宝くじを買ってもらうというもの
宝くじは、ロト6のように
数字を6つ予想するものでした
700人の参加者で行ったこの実験
結果はどうなったのか…
大きな 当たりはなく
さらに 運の良い 悪いで分けられた
両者では
金額に差は出なかったのです
つまり どちらも たいして当たらなかった
このことから博士は
運のいい人でも予知能力はないと結論づけた
しかし 運がいい人達は
年収が 高い傾向にあります
では その秘密は どこに隠されているのか…
おまたせしました
ではここから
運がいい人の特徴6つを 紹介していきます
運がいい人を インタビューしてわかったのは
とにかく、
人生を変えるほどの「偶然の出会い」がすごい
サマンサという女性は
タクシーを拾う際、年配の男性が近づいてきて
一緒に乗せてくれと言った
サマンサは快くOKした。
タクシーの中で 会話がはずみ
その年配の男性が
映画会社の重役だとわかった
サマンサは 昔から
映画の世界で働くことが夢で
どんな小さな仕事でも
喜んでやりたいと話すと
男は 人事担当者と
面接を取り計らってくれた
サマンサは 無事 映画会社に入社して
重役にまで昇りつめた
このように 「運がいい人」の多くは、
「目の前の人」を大事にしたら
幸運が舞い込んだと口を揃えて言います
さらに 比較してわかったのは
運がいい人たちは
人と話す際 表情・振る舞い
笑った回数・アイコンタクトの回数が違った
笑った回数は2倍 多く
人前で腕を組んだりはしなかったという
ぜひみなさんも
今 目の前の人を
大切にしてみてくださいね
「運がいい人たち」を調べていくと
幸運を掴んだ きっかけは
たまたまネットの情報を見て…
たまたま雑誌の記事を見つけて
そこから運が切り開けたなど
「気づく注意力」がものを言いました
そこで博士は こんな実験をした
参加者に新聞を1部 渡して、
掲載されている写真の数を
数えてくださいと言った
合計43枚の写真が載っていましたが
そこが重要なのではなく、
新聞の2枚目に、
わかる大きさで こう書いていた
「もう写真を数えなくていいです。この文字に気づいたら1万円さしあげます」
参加者の、誰一人気づかなかった
では、これに気づけるのは どんな人か
探そうとしていないものに 気づく注意力は
「落ち着いている人」に多い
といくつかの研究がある
また「運の悪い人」は、
緊張や不安に弱い傾向がある
たしかに あたふたしていると
かえって 事故など
不運を引き寄せてしまうのかもしれません
みなさんも 日頃から
気持ちを落ち着けてみてはいかがでしょうか
運がいい人は、 とにかく
新しいことにチャレンジしたり
好奇心が旺盛な人が多いとのこと
具体的には
新しい習い事を始めたり
気になる人が いれば会いに行き
新しい店ができたら そこに行き
知らない人に話しかけたり
いつもと 違う 帰り道を選んだり
スタンフォード大学の研究でも、
成功した人の 「大きな転機」の8割は
本人が思いもよらない出来事から起こったといいます
結局は、いろんな体験をすることで
新しい発見
新しい友人
新しい価値観
を見つけ
「大きな転機」に出会いやすくなるのでしょう
いつもとは違った行動をしてみるのも
たまには いいかもしれません
運がいい人は
直感を信じている人が圧倒的に多かった
重大な事も
直感で決めることが多いのだとか
「大事なことを 直感で決めて大丈夫なの?」と
思ったかもしれません
しかし、 脳科学において 直感は
潜在意識が
過去の膨大な経験や データをもとに、
瞬時に最適解を導き出している
とも言われています
また、夢・目標といった場合
「失敗したらどうしよう」という不安が入り
夢を諦めることがありますが
直感は 潜在意識の声
自分の本音でもあるので
余計な雑念が入らず
夢・目標にまっしぐらに進める人が多いようです
反対に「運が悪い人」は、
直感に目をつぶり
自分の決断に 後悔しがち
という答えが多かった
ちなみに直感は
「危険を避ける」ことも直感です
例えば、
契約を結ぶに当たり
「なにか嫌な予感がする…」
もう少し調べてからにしようと思ったら
相手が詐欺師だったなど
「嫌な予感」がしたら
一旦、立ち止まり
状況をよくみることも
「運がいい人」の特徴でもあるようです
運がいい人は
自分の未来に対する期待が
とても高い
自分は成功する
自分は運がいいと
いつも信じている
反対に 運の悪い人は
・自分は成功しない
・運は変えられないと思っている
こんな実験があります
ライトが光ったら 素早くボタンを押して
反射神経を見る実験
Aグループでは、できるだけ早く押してくださいとだけ伝え
Bグループでは、あなたは反射神経のすぐれた
戦闘機パイロットになったつもりで
挑戦してくださいと伝えた
結果、
Bグループのほうが かなり早かった
理由は 自分がうまくやれていると想像して
その気持ちが
行動に影響したと考えられます
またAグループは
「早くしなくては…」「成功しなくては…」
という焦りも
Bに劣った要因だと考えられます
それと同じように
運がいい人は
「自分の人生はうまくやれる」と期待している
不安からも 解放される
すると 運も良くなっていくのではないでしょうか
ぜひ、自分の未来に 期待してみてください
次が最後の特徴です
運がいい人は、
一般的に不運と言われることが起こっても
「自分は幸運だ」と考える人
例えば、
スピード違反で捕まっても
「事故を未然に防げた
とてもついてる」と考える人
運が悪い人は
「自分はついてないから
捕まるんだ」と考える人
つまりポジティブか、ネガティブかの違いです
このように ポジティブだと
「考え方・感情・行動」が変わることは
たくさんの心理学研究で明らかになっている
よって 不運を 「幸運だ」と
捉えられる人が
運を引き寄せやすくなる
ではネガティブ思考の人は どうすればいいか?
簡単なのは、
口から出る言葉を
すべてポジティブに変えること
たとえ失敗したとしても
「おかげで成長できた」
「見方によっては得した面もある」
と言い続ける人が
「運がいい人」の特徴であるようです
実際に、運がいい人は
日頃から「自分は運がいい」と
言い聞かせている人が多いとのこと
ですから いま自分が
「不運」と感じている人は
「運がいい」「ついてる」と
口癖にしておくのが いいかもしれません
運のお話はいかがでしたか
できそうものがあれば、
ぜひ 試してほしいと思います
それから 動画の中で、
パイロットとなり
「自分はうまくやれてる」
とイメージしたほうが
いい成績を残した話がありましたね
そこで 私は みなさんに こう言いたい
残りの人生
「人生の冒険家」になったつもりで
楽しんでください
失敗も成功も
どちらも自分を成長させるんだ
この先の人生
うまくやっていけるんだ
という期待を持てば
運が良くなり
楽しい未来が 待っているのではないでしょうか
みなさまの運が良くなることを願っております
参考にさせていただいた書籍↓↓↓↓↓
