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正観さんの教えが今後さらに広まる?!

動画で解説

このページの内容を簡単に動画で紹介ています。


以下、文による解説です。

第三者が伝えたほうが広まる

お釈迦さま

小林正観さんは言いました
おもしろいことに
釈迦の教えを増幅して
そのすごさを伝えたのは
弟子の舎利子しゃりし目連もくれんなどでした

キリストの凄さを伝えたのも
マタイやルカ などで

ソクラテスの教えを伝えたのも
プラトンでした

ポイント
このことから
本人よりもむしろ
第三者が代弁するほうが

そのすごさや素晴らしさを
より濃密に
伝えられるのかもしれない
とおっしゃったのです

正観さん亡き今、正観塾師範代「高島亮さん」をはじめとして
正観さんの素晴らしさが広がり

多くの人に
実践してもらえたら
嬉しいですね

ポイント
正観さん自身は宗教家ではなく
「偉くなりたい」とか
「説法を説きたい」という人ではありませんでした

ただ、実践者が増えることは望まれているのかなと思います。
実践者とは五戒ごかい(不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句)をいわず
祝福神(嬉しい・楽しい・幸せ・愛してる・大好き・ありがとう・ついてる)を口にして
ソワカ(掃除・笑い・感謝)をしている人たちです。

参考にさせていただいた書籍↓