この記事では ガンと仲良くする方法を紹介します
ガンと仲良くすることができたら
ガンの悩み・苦しみは
最小限に 抑えられるのかもしれません
間違っても 「治療を受けるな」という意味ではないので
あらかじめ ご理解いただけたらと思います
では 本編をご覧ください
曹洞宗の元管長であった
板橋興宗さんは
自身がガンにかかっても こう言っていたそうです
「癌と一緒に生活をするのを楽しんでいますよ」
そんな板橋さんの モットーは
悩んでも始まらない
愚痴らない
今を生きる
というものであったようです
板橋さんは 60代で ガンにかかり
ガンとは20年以上の付き合い
手術も受けていたようです
93歳で長寿をまっとうし
老衰のため亡くなったとされています。
亡くなる 少し前でも
坐禅は 毎日の日課とされ
心も穏やかに過ごされていたようです
そんな板橋さんですが
ガンの療養中に
「お身体の調子はどうですか?」と
周りから聞かれたときは
「ガンとは仲良くやっている」と答えていたそうです
私が思う「ガンと仲良くする」とは
ガンを敵対視しないこと
ガンと闘わないこと
具体的には
「ガンをどうしても排除しなくては」と
強く思いすぎないことだと思います
争いの心をなくすことで
ラクに過ごせるのは自分自身です
心理面だけではありません
ガンと闘わなくなれば
健康面にも 良い影響をもたらしてくれると思います
なぜなら
ストレスが体に悪い
ストレスが自己治癒力を遅らせることは周知の事実です
しかし人間は、
「闘うぞ」「なんとかしなくては」と思った瞬間に
ストレスホルモンを出します
例えば
突然 目の前に 虎が現れたとします
すると人間は
闘う(もしくは逃げる)ために
ストレスホルモンと呼ばれる
アドレナリンやコルチゾールを出して
体を内部から変化させて
「目の前の敵」に対抗しようとするのです
しかし、
虎が 目の前からいなくなれば
ストレスホルモンを出すのをやめて
「ストレス反応」は解除されます
ですが、ガンの場合はどうでしょう
「私」の体からは
そう簡単に 消えてくれません
もし ガンに対して
「闘うぞ」「なんとかしなくては」
という思いが 強ければ強いほど
心 休まるときがない
つまり 24時間 365日
ストレス反応に脅かされている状態
夢の中でも ガンと闘っているかもしれません
そんな状態では、
人間本来の自己治癒力は
低くなってしまうでしょう
ストレスのせいで
夜もぐっすり寝れなくなれば なおさらです
ですから 板橋さんのように
ガンに敵意を向けるのはやめて
ガンと共に生きる考えのほうが
自分もラクだし
結果として
自己治癒力も高まりやすいのではないか
もちろん、病院の治療は継続すればいい
ただ 敵対視はしないこと
それだけで、
以前よりかは
心 穏やかでいられるのではないでしょうか
闘病という文字は「闘う病」と書きます
闘うからこそ その道のりは
つらく 苦しいものになるのかもしれません
がしかし 闘うことをやめると
敵ではなくなり
共存という選択肢が増えるのかもしれません
ガンは 基本的に
治らない病気として 知られています
がしかし、500に一人ぐらいの確率で
ガンが 体から完全に消えてしまい
医師を驚かせた人が
世の中には何人もいるようです
その方たちの 共通項は
「ガンに感謝していた人たち」でした
でも なぜガンに感謝していたのか?
それは ガンになり
余命宣告を受けた後
残された時間の中で
「本当に自分がしたいこと」見つけられたから
ある人は 絵を描いて喜ばれたり
ある人は 70歳を超えて富士山に登ったり
ガンを通して
生きる本当の意味を見つけたり
素晴らしい仲間と出会えたりなど
「感謝の域」に達してしまった人たちが
ガンが治ってしまったようです
おそらくこの方たちも
ガンと闘うのをやめて
ガンと仲良くしていたのではないでしょうか
逆方向から考えると
ガンを治す 方法の一つは
「ガンに感謝すること」かもしれません
しかし そうは言っても
「ガンに感謝なんかできない」 という人は
心を込めなくてもいいから
ガンに対して
「ありがとうございます」と言ってみるのも
一つの方法だと思います
というのも「ありがとう」を言う事は
感謝することであり
そして 「ありがとう」を言った本人の脳からは
幸せ ホルモンが出て
心を落ち着かせ
体を修復しやすい方向に持っていってくれると思うのです
また感謝は 不安を和らげ
睡眠の質を上げるとも言われています
ガン細胞というのは
もともと 「私」の体の細胞から生まれたものです
まったくの よそから来たわけではないので
「ありがとう」を 言おうと思えば
言えるかもしれませんね
ウソでもいいから
ガンに「ありがとうございます」と言って手を合わせる
これもまた
「ガンと仲良くする方法」の一つと言えるのではないでしょうか
板橋さんの言われていたように
悩んでも始まらない
愚痴らない
今を生きる
これは すべての人に共通して言える
心 穏やかに生きる秘訣でしょうね
たとえ 病気だったとして
共存して生きていくという選択肢もありますので
今回のお話が 参考になりましたら幸いです
よく笑う
感動して泣く
十分な睡眠
適度な運動
人への親切
参考にさせていただいた書籍↓
