たとえ今、あなたが
不幸のドン底だとしても
幸せになることができます
なぜなら 「幸・不幸」は
「幸せを経験した回数」で変化するから
では その秘密を 順を追って解説します
これは単なるスピリチュアルではなく
脳科学の観点からも有効なので
ぜひ 最後までご覧ください
人間は 最初はできないことでも
「繰り返す」ことで できるようになります
例えば、
自転車に はじめは乗れなくても
練習を繰り返すと 乗れるようになる
試験で 問題を解けるようになるのは、
繰り返しによって 記憶するから
このように「繰り返す」ことによって
脳の神経細胞が活性化して
脳に記憶する
これは脳科学でも 証明されており
違和感 ないと思います
ここで1つ こんな仮説を立ててみます
私たちが 普段
クセのようにしている「考え方」も
繰り返すことで
脳に定着するのではないか?
そして「自分は幸せだ」
という「考え方」が定着すれば
本当に幸せになれるのではないか
事実、高額納税者ランキングに
12年連続でランクインした
斎藤一人さんは
「ツイてる」が口癖だった
ビルの上から 植木鉢が落ちてきて
足の甲を骨折した時も
「足で助かった」
「頭に直撃しなくてよかった」と言ったくらい
一人さんのように
繰り返すことによって
「考え方」が定着し、
行動が変わり
結果 幸運も引き寄せるのではないか
口癖のように「幸せ」と言っていたら、
本当に幸せになるのではないかと思うのです
では、その点について
もう少し 掘り下げて考えていきます
あなたは今 「幸せ」でしょうか?
「不幸」でしょうか?
人によって
「私は幸せだ」という人もいれば
「私は不幸だ」という人もいます
それは それぞれの価値観の違いから
変わってきますよね
では その価値観は
いったい 何を基準に 決められるのか…
それは
「その人」が生まれてから
今までに 経験したこと
つまり 「記憶」から生み出されています
ですから
つらい出来事があったら
「私は不幸だ」と言ってしまうのは
みな 同じです
しかし、 逆もまた然りで
「つらい経験」を上回る
いい出来事をたくさん経験すると
「私は幸せだ」と思えてくる
例えば 、嫌なことがあったとしても
次の日
「人から褒められ」
また 次の日
「昇進が決まり」
また 次の日
「宝くじが当たり」
と いい出来事を経験すれば
ほとんどの人が「私は幸せだ」となっていくでしょう
価値観は経験(記憶)から
影響を受けるのですから
つまり
たとえ今
あなたが不幸を感じていたとしても
次から次に「幸せ」を経験すれば
誰もが 幸せになれる
言ってしまえば 脳がそうなっている
でも そんな簡単に
次々 幸せ が起こるわけではない と言いたくなりますね
そこで おすすめの方法が次です
「量は質を凌駕する」という言葉を
聞いたこともあるのではないでしょうか
言葉の意味は 量をこなすことによって
質を上回ることがある
ドイツの哲学者、ヘーゲルは
量質 転化の法則を唱えた
量質転化の法則とは
一定量の経験や努力を積み重ねると
ある段階において
劇的な質の向上・変化が起こる というもの
メジャーリーガーのイチロー選手も
『小さいことを積み重ねる事が、
とんでもないところへ行く
ただひとつの道だと思っています』
と言いました
量が 質を 凌駕するのなら、
「宝くじ」という大きな幸運よりも
「小さな幸せ」を コツコツ積み上げるほうが
より幸せになれるかもしれない
例えば
ある人から 「嫌なこと」を言われたとしても
100人の人から 励まされたら
ものすごく 幸せを感じる
病気になったとしても
自分が恵まれていることに
100個 気づけたら 幸せを感じる
貧乏だったとしても…
つらい経験をしたとしても…
今 人生のドン底だとしても…
幸せになることが できるはずです
では、どうすれば
そもそも「小さな幸せ」を積み上げられるか…
「幸せなんて そう簡単にはやってこない」と思いがちですが
私たちはすでに
たくさんの幸せに囲まれています
例えば
手が動く
足が動く
目が見える
口が動く
生きている
電気がある
蛇口から水が出る
服がある
ご飯が美味しい
友達がいる
お日様が昇る
空がキレイ
植物がキレイ
電車に時間通りに乗れた
このように 見方を変えると
いくらでも 出てくるわけです
そして 「その小さな幸せ」を
毎日 10個 見つけ
ノートに書き留める
(もしくは、口に出して感謝をする)
これを続けていれば 幸せになれます
なぜなら
ノートに繰り返し書くことは
脳に記憶される
人の価値観は 記憶から判断される
たとえ 直近でつらいことがあっても
量が質を凌駕する
今までの人生
あなたが感じてきた「不幸の総量」よりも
「幸せの総量」が 上回る時が必ずくる
すると 脳は 「幸せ」を認識し始めるというカラクリです
『心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。』
心を変えれば 結果 運命が変わるようです
心の変え方は、 足りないもの目を向けるのではなく
素手に足りていると「足るを知る心」に変えること
※「それでも 私は 宝くじのほうがいい」
という人もいるかもしれませんが
大金を手に入れたら 手に入れたで
身内で揉めたり
悪い人間がよってきたりなど
別の悩みが生まれたりするものです
ですから 小さな幸せも悪くないと思いますよ
ぜひ 「小さな幸せ」を毎日10個
ノートに書くなり
口に出して感謝するなりを続けてみてください
続けて もう一つおまけに
不幸の見方を変えるお話を紹介します
よく スピリチュアルでは
「不幸は神さまからのプレゼント」なんて表現しますが、
不幸を目の前にして
なかなかその境地には立てません
ですが、心理学者 マーク・D・シーリーによれば
不幸を経験した人のほうが
後の人生で
幸福度が上がるという報告をしました
研究対象は 2000人で
4年後 の研究結果です
一体なぜ、そのような結果が出たか
それは、不幸を経験した人ほど
日常の「小さな幸せ」に気づく体質になるから
例えば、山で遭難した経験がある人は
「1杯の水の重み」が
人よりも違うわけです
つらい経験をした人ほど
「小さな幸せに気づく」回数が増える
すると 生涯において、
「幸せに気づける総量」が
平均より上回る(平均より幸せを感じる)
なので、つらい経験した人は
人よりも幸せになれるチャンスを
もらっていたといえるのかもしれないですね
人間は
不幸に目がいきがちです
足りないものに目がいきがちです
しかし どんな人でも
小さな幸せが 目の前に転がっています
すでに 足りているものはたくさんあります
それに気づいていないだけ
そして、そこに気づくことによって
運命が変わるのでしたね
なので もし、
自分が不幸だと感じている人は
「自分が幸せだ」と気づく経験を
コツコツと積み重ねてみましょう
今 すでに「幸せ」と言える人も
幸せを貯蓄しておきましょう
幸せを貯蓄して損することはありませんからね
ぜひ たくさんの幸せを感じてくだされば嬉しいです
今日の一言
ほんとは みんな
生まれてきた時点でものすごく幸せですからね
つらいことに目を向けず
楽しいことに目を向けて
笑顔で過ごしてくださいね
