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正観さんが本当に伝えたかったこと

動画で解説

このページの内容を簡単に動画で紹介ています。


以下、文による解説です。
小林正観さんは、私たちにたくさんのことを教えていただきました。
「投げかけたものが返ってくる」
「すべてはものの見方の見方道」
など

どれも、素晴らしいお話なのですが、
それらの中でも、正観さんが一番伝えたかったことがあるとすれば、

それは一体なんだったのでしょうか…
実は、正観さんの一番最初の本に、ヒントが隠されていました。

フォントが違う

小林正観さんは、
世の中の悩みごとを減らすために
正観さんがまとめた資料を配りました

そのタイトルは「22世紀への伝言」と題され
後に正観さんが出版した
第一号の本となりました

その本の中で
一箇所だけ、文字が若干大きく書かれている場所があります

その内容とは
メッセンジャーに留まらず
常にジッセンジャーであり続けること

メッセンジャーとは

伝えるだけで自分では実践しようとしない人

ジッセンジャーとは

正観さんの教えを実践する人のことです

高島亮さんの見解

正観塾師範代「高島亮さん」によると

「正観さんが一番伝えたかった内容かもしれないし
ただ単にミスプリントかもしれない
そこの確認は正観さんにはとれていません」とのことでした。

ちなみに22世紀への伝言が書籍化にいたった
エピソードはこちらのページでまとめています。

最後に

いかがでしょうか。
ぜひ、みなさんもメッセンジャーに留まらず、
ジッセンジャーであり続けてください。

だからといって、誰かに正観さんの教えを無理やり押し付けてはいけません。
ただ、自分がどういきるかだけです。

そうやってなにがあっても笑顔でいられる自分を見せ続け、
周りが「どうしてそんなにいつも笑顔でいられるの?」と聞いてきた時に、
ここぞとばかりに、正観さんのことを話されるとよいかもしれませんね。

お釈迦さま

参考にさせていただいた書籍↓
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