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「高島亮さん」が小林正観さんに初見で言われたこと

動画で解説

このページの内容を簡単に動画で紹介ています。


以下、文による解説です。

高島亮さん

高島亮さんとは
正観塾の師範代です

師範代とは
師範の次席にあたる人をいいます

正観さん亡きいま
正観さんに代わり

多くの活動をこなされているのが
高島亮さんというわけです

2人の出会い

亮さんは
偶然 出会った
正観さんの本に感銘を受けて

出版社を通じて連絡をとり
会う約束をとりつけました。

1996年9月
川崎市内のファミレスで
2人は初めて出会いました

会うやいなや
正観さんは
ファミレスにおいてあった紙ナプキンをとり
ある2人の人物の名前を書いて
こう言いました

未来は確定的に決まっている

紙ナプキンに書かれた2人の名前とは

小和田雅子さま
川嶋紀子さま

皇族に嫁いだお二人の名前でした
おわだまさこ、かわしまきこ

皇族は一度結婚したら
別れることができないようです

お釈迦さま

そんなお二人の名前をひらがなにして並べ…
おわだまさこ
かわしまきこ

お釈迦さま

文字を入れ替えて読むと
おわだまさこ
かわしまきこ

お釈迦さま

このように読むことができます
ポイント
このことから正観さんは
2人は生まれたときに
姉妹になることが決まっていた…
というのです

予測していた

昔、皇太子のお妃候補
数名の名前が挙がって騒がれていたとき

正観さんの仲間うちでは
このことを知っていたので

「小和田雅子さんで決まりだね」
と話していたようです

未来が決まっている

正観さんは
「未来が確定的に決まっている」と言い
そして、そのシナリオを書いてきたのは
なにを隠そう自分自身のようです

未来が確定的に決まっていると
部分的にでも信じることができたのなら

自分の人生に不平不満を言う事はなくなります

つまり、自分の人生を受け入れて
ラクに生きることができるのです

もちろん、信じる・信じないは自由ですが…

ポイント
正観さんのお話には
未来が確定的に決まっている
と思わされるお話がまだまだ存在しています

今後も紹介していく予定ですので
楽しみにお待ちいただけたらと思います

お釈迦さま

参考にさせていただいた書籍↓